2012-06-11
■ [misc] 森田敦郎『野生のエンジニアリング―タイ中小工業における人とモノの人類学―』合評会

- 日時:6月11日(月)18:30〜
- 場所:大阪大学 全学教育推進機構 総合棟1 ステューデントコモンズ1階 開放型セミナー室
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野生のエンジニアリング―タイ中小工業における人とモノの人類学―
- 作者: 森田敦郎
- 出版社/メーカー: 世界思想社
- 発売日: 2012/02/25
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
自由申し込み不要・飛び入り参加歓迎ですので、興味をお持ちの方はお気軽にご参加ください。
2012-06-09
2012-05-30
■ [misc] VNV特別シンポジウム「アナグラのうた-ゲーミフィケーションとインタラクションの接点」

- 日時:平成24年5月30日(水)13:30〜18:00(懇親会あり)
- 場所:日本科学未来館 7階会議室2(CR2) http://www.miraikan.jst.go.jp/guide/route/
電子情報通信学会ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーション研究会(VNV)http://www.ieice.org/~vnv/ は,人間同士のコミュニケーションを支える言語(ヴァーバル)情報と非言語(ノンヴァーバル)情報の役割に焦点を当て,両者の効果的な統合によって人間とコンピュータ間のコミュニケーションを円滑にする技術,及びコミュニケーション・モデルを構築することを目的とした研究会です.
日本科学未来館の常設展示「アナグラのうた」http://www.miraikan.jst.go.jp/sp/exhibition/anagura.htmlは,「空間情報科学」をテーマとし,位置センサや個人認証などの情報処理技術や自動楽曲作成やアニメーションなどのゲーム制作技術を用いたインタラクティブな展示であり,その展示コンセプトや要素技術,入場者の体験は,情報技術を用いたインタラクション支援というVNV研究会の趣旨とも密接に関わるものです.
そこで,VNV研究会では,「アナグラのうた」を題材とした臨時シンポジウムを5/30(水)に日本科学未来館で開催することにしました.
本シンポジウムでは,「アナグラのうた」制作担当者とゲーム研究者,情報処理研究者,社会的インタラクションの研究者などが集い,「アナグラのうた」を題材に議論することを通じて,現代社会における「ゲーミフィケーション」と「インタラクション」の役割について,参加者間での積極的な意見交換と交流を図ることを目指します.
シンポジウム参加者はあらかじめ「アナグラのうた」を体験しておいていただくと,シンポジウムでの議論により参加しやすくなりますので,当日のシンポジウム開始時間まで(あるいは当日以前)に,一般の入館者として入場し,体験しておいていただくことをお勧めします.
※事前の参加申込は不要で,シンポジウムは無料ですが,「アナグラのうた」への入場や懇親会参加は有料となりますことをご了承ください.
プログラム
- 10:00-13:20 「アナグラのうた」自由体験(希望者のみ)
※一般の入館者と同じように,入場券を購入して入館・入場してください.- 13:30-13:45 趣旨説明 高梨克也(VNV委員長,JST/京大)
- 13:45-14:10 ゲーミフィケーションの概念について 井上明人氏(ゲーム研究者,国際大学GLOCOM客員研究員)
- 14:10-14:35 E.Goffman「ゲームの面白さ」について 平本毅氏(社会学者,京大)
(休憩)
- 14:45-15:30 「アナグラのうた」の狙いと特徴 島田卓也氏(「アナグラのうた」プランナー, 元日本科学未来館)
- 15:30-16:15 「アナグラのうた」の表現と技術 犬飼博士氏(「アナグラのうた」コンテンツディレクター,エウレカコンピューター株式会社)
(休憩)
※本企画に関するお問い合わせは,日本科学未来館ではなく,下記VNV研究会担当までお願いいたします.
高梨 克也(VNV研究会委員長)takanasi(at)ar.media.kyoto-u.ac.jp
2012-05-26
■ [Hu] 第八二回 哲学/倫理学セミナー

- 平成24年5月26日(土)13時30分から16時40分まで
- 於 文京区民センター 3-C会議室 (http://www.cadu-jp.org/notice/bunkyo_city-hall.htm)
第一部 13時30分から15時00分まで
- 構想発表 「無限判断論の射程」 三重野 清顕
20世紀初頭、コーヘンをはじめとする多くの思想家たちが否定を介した根源への接近について語っている。このような潮流において、「無限判断」という判断形式への方法論的依拠が注目されよう。実際にはこのような否定の機能は哲学史上しばしば着目されているものであり、たとえばコーヘンは「連続性」という観点からアリストテレスやヘーゲルと批判的に対決している。本発表では、とりわけアリストテレスの「非規定的名辞(onoma aoriston, nomen infinitum)」に関する議論の影響、カント以後のの哲学における「無限判断」論の展開について概観することで、コーヘンによる批判の意図と有効性を明らかにするとともに、無限判断論の哲学的な射程を検討することを目指す。
- 【参考文献】
- コーヘン『純粋認識の論理学』(Cohen, Logik der reinen Erkenntnis)
第二部 15時10分から16時40分まで
- 発表 「ヘーゲル「人間学」読解――自己感情を軸に」 池松 辰男
ニュルンベルク期以前のヘーゲルの「精神哲学」体系構想は、「意識」の経験の叙述から、すなわち「精神現象学」から始まっていた。それに対して、『エンチュクロペディ』の「精神哲学」は「人間学」から始まる。が、「人間学」は「人間」についてはなにも語らない。その主題は「魂」である。「精神現象学」に先だって「魂」についての学を、しかも「人間学」として引き受ける――このことでヘーゲルはなにを目指していたのか。本稿はその手がかりを「自己感情」という概念に置く。「魂」が「自己感情」を軸に、次の段階たる「意識」へと、すなわち自我へと生成してゆく、その過程の叙述が「人間学」である。自我の発生をめぐって展開される老ヘーゲルの思考に、「人間学」における「自己感情」の解釈をつうじて迫りたい。
2012-05-20
■ [soc][EMCA] 「複数の医療従事者による協働実践を記述する」@保健医療社会学会大会

- 日 時 平成24年5月20日(日)14:30〜16:30
- 場 所 神戸市看護大学 会場5(W31.32教室)
第38回 日本保健医療社会学会大会におけるラウンドテーブルディスカッション
複数の医療従事者による協働実践を記述する エスノメソドロジー・会話分析の立場から
- 話題提供者:川島理恵・池谷のぞみ・前田泰樹
- 指定討論者:樫田美雄・西村ユミ
- 企画者・司会者:海老田大五朗
*参加費・会場へのアクセスなどその他詳細は、第38回 日本保健医療社会学会大会HPをご覧ください。
http://jhms38.umin.ne.jp/index.html
*事前の連絡は不要です。
*本RTDについてのお問い合わせは新潟青陵大学 海老田大五朗(ebita[at]n-seiryo.ac.jp)までお願いします。
■ [Hu] ハイデガー研究会

http://heidegger.exblog.jp/17499277/
- 日時:2012年5月20日 15:00-19:00
- 会場:法政大学大学院棟2階202教室
http://www.hosei.ac.jp/campus/ichigaya/ichigaya.html<プログラム>
1.輪読会15:00-16:50
- 「アナクシマンドロスの箴言」(GA5, S. 321-373)
- 担当:鷲原知宏(関西大学)
- 訳読範囲 GA5, S. 326(Doch koennen wir...から)-332(Das Sein kommt zur Sprache als das Sein des Seiendenまで).
2.研究発表17:00-19:00
■ [soc] 西日本社会学会シンポジウム「社会的現実の変容と記憶の問題――〈記憶の社会学〉の可能性を問う――」

http://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/~sociowest/
シンポジウム「社会的現実の変容と記憶の問題――〈記憶の社会学〉の可能性を問う――」
2012-05-19
■ [misc] 第16回 生殖テクノロジーとヘルスケアを考える研究会 公開講演会

- 日時: 2012年5月19日(土)15:00~17:00
- 場所: 石川四高記念文化交流館 多目的利用室3
水野紀子(東北大学大学院法学研究科教授)「生殖補助医療と実親子関係法」
プロフィール
専門は民法・家族法。2011年、旧帝国大学として初めての女性学部長に就任。
法制審議会にて、婚姻法、遺言法、生殖補助医療親子法などの民法改正も手掛ける。
国会は通らなかったが、別姓改正などの法案を作った一人。
最近の改正では、成年年齢、親権法などの部会に出席。
著作に、
論文に
[連絡先]
- 金沢大学医薬保健研究域医学系 環境生態医学・公衆衛生学 (中村裕之教授研究室内)
- 日比野由利: tel. 076-265-2218 fax. 076-234-4233
- 連絡先: 本麻紀(e-mail. moto0419[at]staff.kanazawa-u.ac.jp)
- 研究会ホームページ: http://saisentan.w3.kanazawa-u.ac.jp/
研究会終了後に懇親会を予定しております。参加ご希望の方はあわせてご連絡ください。
2012-05-12
■ [emca] ビデオデータセッション

要事前申し込み:秋谷(akiya0427[at]gmail.com)
https://sites.google.com/site/akiya0427/seijo_data?pli=1
第27回ビデオデータセッション
参加希望の方は秋谷(akiya0427[at]gmail.com)までご連絡ください。また、MLもありますので、そちらの参加を希望される方も気軽にご連絡ください。
2012-04-27
■ [misc] 第15回 生殖テクノロジーとヘルスケアを考える研究会

- 渕上恭子(元南山大学南山宗教文化研究所)
「韓国の不妊治療をめぐる倫理的・法的・社会的問題:改正「生命倫理法」の卵子売買防止策を中心に」- 菊田映美(生殖心理カウンセリング研究所)
「私設カウンセリングルームにおける海外での卵子提供希望者への心理支援の実際」- 野辺陽子(東京大学大学院人文社会系研究科)
「なぜ養子縁組は不妊当事者に選択されないのか?――不妊当事者へのインタビュー調査を中心に」- 吉田一史美(立命館大学大学院 先端総合学術研究科)
「生殖ツーリズムと特別養子制度」- 遠矢和希(日本学術振興会)
「配偶子提供者の尊厳と権利」- 貞岡美伸(蒲郡市立ソフィア看護専門学校)
「代理懐胎における日本の産婦人科医師の見解」- 日比野由利/島薗洋介(金沢大学医薬保健研究域医学系)
「渡航生殖に関するアンケート調査結果:日本とインド」連絡先
- 金沢大学医薬保健研究域医学系 環境生態医学・公衆衛生学 (中村裕之教授研究室内)
日比野由利: tel. 076-265-2218 fax. 076-234-4233- 連絡先: 野辺陽子・本麻紀(e-mail. moto0419[at]staff.kanazawa-u.ac.jp)
- 研究会ホームページ: http://saisentan.w3.kanazawa-u.ac.jp/
2012-04-21
■ [Hu] 応用哲学会第四回年次研究大会

- 日時:2012年4月21日(土)および22日(日)
- 場所:千葉大学文学部
(4/21 or 22)ワークショップ「哲学と社会学のコラボレーションのために(II)」
- 【オーガナイザ】
- 【発表者】
- 【コメンテータ】
- 出口 康夫(哲学、京都大学)
主旨
哲学と社会学の作業接点を探すワークショップの第二回目である。前回のワークショップでは、報告の方向こそ様々ではあったが、各報告ともに「〈実在論 対 反実在論〉という哲学的土俵設定は、少なくとも出発点においては議論を進める妨げになるだろう」という見通しを提示していた点では一致が見られた。今回は その点は前提とした上で、もう少し積極的な方向で コラボレーションのための接点を探してみたい。
出発点を探るには、「人々は 実際のところ どのように暮らしを営んでいるのか」という社会学の ごく基本的な関心にたちかえるのが よいだろう。研究領域が実験科学の場合であれば、それはたとえば「科学者たちは実験室で 実際のところ どのように研究を進め・知見を獲得しているのか」といった研究課題に相当する。そこで今回は、この課題に取り組んだ先駆者であるブリュノ・ラトゥールの仕事を出発点にとり、
- 「実験科学者たちが実際に おこなっていることの記述」という人類学や社会学による仕事は、科学哲学の どのような論点について・いかなる示唆を与えうるのかを確認し (二瓶報告)、
- 「実験科学者たちが おこなっていることの適切な記述」という課題に照らして ラトゥールの仕事を再検討するとともに、それと対置しうるエスノメソドロジー的アプローチの特長を提示したうえで (中村報告)、さらに、
- 「道具・器具・装置をつかって測る・評価する」という営みに関するエスノメソドロジー研究の実例を紹介することで、このアプローチの具体的イメージを喚起することにより (前田報告)、
議論を一歩前に進めることを試みたい。
二瓶報告要旨
『実験室生活』において、ラトゥール=ウールガーは、科学的事実が「(社会的に)構成される」ことを示したとされる。おもに自然科学者・科学哲学者はこれまで、彼らがいかなる手法やマテリアルを使用して科学的事実の「社会的な構成」を記述しようとしたのかという点にあまり注意を払わないまま、彼らを反実在論ないし観念論の一種としての社会的構成主義者と断じてきたきらいがある。だが、『実験室生活』で重視すべきなのは、「科学的事実は実在の発見ではなく構成である」という帰結テーゼではなく、彼らがどのような仕方でその帰結に至ったのかというプロセスであろう。
本報告では、まず(1)『実験室生活』がいかなる手法で、どのレベルの科学的事実の産出を記述しようとしているのかという点を明らかにする。これによって、彼らの主張が従来的な科学的実在論争における反実在論的立場とは異なるものであることも明らかになるだろう。そして、(2)哲学ないし知識論の観点から彼らの方法論(手法、マテリアル、分析手順など)をみた場合の接点と差異とを抽出する。これをもって、実践について哲学的に/社会学的に扱うとはいかなることなのかを考える足掛かりにしたい。
中村報告要旨
ラトゥール=ウルガーの『実験室生活』は自然科学の実験室への最初の社会学/人類学的アプローチとして名高いけれども、いかなる科学の実質的内容(D.ブルア)を経験的に解明したのかに関して語られることは少ない。本報告では、彼らが実験室実践をどのように捉えたのかを振り返ったうえで、実践の研究としてどのような問題があり、その問題が、ラトゥール自身のものも含めて、後の研究によってどのように展開されていったのかを検討する。
その際、ラトゥールが掲げたインスクリプションという概念をめぐってなされた研究に沿って検討を行う。ラトゥールは命題の形式的操作としてばかり実験実践を扱った『実験室生活』の問題点を後の経験的研究によって改善し、インスクリプションによる表象と実在との対応における段階的性質を主張していく。
この段階性への見通しを得るにあたっては、実践の多様な合理性を描き出してきたエスノメソドロジー研究を参照する。それによって、ある対象の実在をどのように表象するのかは、先ずはその実践者にとって重大な問題であり、そのいみで、その実践に大きく依存するということ、さらには、そうした実践者の営みを捉える方法としてエスノメソドロジーを位置づけることができることを示したい。
前田報告要旨
エスノメソドロジーは、日常会話から始まって、実験室で科学実験を行うこと、法廷で陪審員が評決を行うこと、病院で診察を受けること、といった様々な実践において、そこで用いられている「人びとの方法論」を研究してきた。科学社会学の分野において、M.リンチは、科学実践で用いられている理解や測定や評価の方法論をトピック化しつつ記述していくことを推奨している(『科学実践と日常行為』)。他方で、リンチは、たとえば「測定」といった活動が、科学「においても」科学「を超えても」なされていること、むしろ、それらは日常生活の一部でもあることを示唆していた。
本報告では、こうした「測定」や「評価」といった活動をめぐる事例の1つとして、急性期病棟における緩和ケアの実践について分析したい。「痛み」をどのように理解する(べき)か、という問いは、社会学者や哲学者にとっての問題である以上に、何よりも実践の参加者たちにとっての問題である。そこでは、どのように「痛み」は対象化されているのだろうか。この問いに答えることを通じて、「測定」や「評価」といった活動を含み込んだ実践を社会学的に記述していく方法を示したい。
2012-04-20
■ [emca] 「インタラクションをどのように分析するのか:エスノメソドロジーの視点から」

- 詳細: http://t.co/jDTwdgpN
- 告知PDF: http://www.scicomsociety.jp/wp-content/uploads/2012/04/PR_SCAwest18_120420.pdf
科学コミュニケーション研究会 第18回関西支部勉強会
「インタラクションをどのように分析するのか:エスノメソドロジーの視点から」科学コミュニケーションに興味を持つ方であれば,どなたでもご参加いただけます.異なる職場,異なる大学の人たちが,たまには一所に集まって,みんなで楽しく議論する.そんな場所にしたいと思います.
- ゲスト: 秋谷 直矩氏(京都大学 物質−細胞統合システム拠点 科学コミュニケーショングループ 特定研究員)
- タイトル: インタラクションをどのように分析するのか:エスノメソドロジーの視点から
- 概要:
エスノメソドロジーとは社会学の比較的新しい潮流のひとつです.エスノメソドロジーにもいろいろありますが,なかでも人々のインタラクションを分析する際のひとつの有力な視角として,近年様々な領域でエスノメソドロジー研究が取り組まれるようになってきました.今回は,ということについてかんたんにご紹介したいと思います.みなさんからお話しを伺い,こうした研究のニーズについても考えていきたいと思います(ゲストより).
- (1)どのようにリサーチプランを組むのか,
- (2)どのように分析するのか,そして
- (3)エスノメソドロジー研究を行うとなにがわかってうれしいのか,
- 開催日時:2012年4月20日(金)18:30-20:30
- 参加費: 無料
- 開催場所: 京都大学 物質−細胞統合システム拠点 コンプレックス1 本館 セミナー室
京都市左京区吉田牛ノ宮町
2012-03-26
■ [emca] 制度的場面についてのエスノメソドロジー・会話分析研究

制度的場面についてのエスノメソドロジー・会話分析研究
(日本質的心理学会より助成を受けております)
- 【日時】平成24年3月26日(月) 11:30-17:30
- 【会場】新潟青陵大学6 号館2 階6205 講義室兼ゼミ室
- 【研究会会場の地図】新潟青陵大学ホームページ内の下記リンク先をご参照ください。
- http://www.n-seiryo.ac.jp/access/index.html
(西門から入っていただき、真正面奥に見える建物が6号館になります)- 【参加費】
日本質的心理学会会員及び学生: 無料(学生の方は学生証の提示をお願いします)
その他の方:500円- 【研究会の目的】「会話分析を使用して制度的場面をどのように研究するか」を検討する。
研究会第一部 11:30-15:15(途中、ランチタイムを挟む)
Heritage, J. & Clayman, S. 2010. Talk in Action: Interactions, Identities, and Institutions (Language in Society). Wiley Blackwell.を検討する。
本書は
で構成されている。
このうち第4部を除くそれぞれの場面で「エスノメソドロジー・会話分析的研究」を行っている日本の研究者を招き、それぞれ担当のパートを紹介しつつ検討する。
<各担当者>
研究会第二部 15:45-17:30
ヴィデオデータのデータセッションを行う。
<各担当者>
- 「ヴィデオデータの分析について」 担当 南保輔(成城大学)
- データ「医療・福祉場面のデータ」
注意事項
- 報告者及び提供データなどにつきましてはあくまで予定です。当日急遽変更される場合がございます。あしからずご了承ください。
- 研究会当日、レジュメは配付しますが、上記テキストの販売や貸し出しは行いません。各自でご用意ください。ただし、テキストを持っていなくても研究会に参加することは可能です。
- 事前申し込みは不要ですが、レジュメを用意する関係上、下記連絡先までご一報いただければ幸いです。
- 昼食は13:00-13:45 を予定しております。当日学生食堂や学内の生協を利用することは可能ですが、それ以外の店舗が近隣にございません。主催者側で特別な手配もいたしません。昼食をご持参されることを強くお勧めします。
- 学内は全面禁煙になっております。ご協力のほどよろしくお願いします。
- 当日は、18:30 より新潟駅近郊で懇親会を予定しております。奮ってご参加ください。
本研究会に関する連絡先
- 担当:海老田大五朗
- 〒951-8121 新潟県新潟市中央区水道町1丁目5939番地
新潟青陵大学4 号館3 階4320 研究室- e-mail: ebita@n-seiryo.ac.jp(全角の@を半角の@にご変更ください)
- 電話番号: 025-266-9561(研究室直通)
2012-03-25
■ [misc] STS Network Japan 春のシンポ「科学技術社会論のルーマン」

参加無料・事前登録不要。
- 日時:2012年3月25日(日)(14:00〜18:00)
- 場所:東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム1
春のシンポジウム2012「科学技術社会論のルーマン」
社会学者であるルーマンは、「信頼」や「リスク」といった、科学技術社会論(STS)においても頻繁に議論される概念についての著書を著しています。また、ルーマンの思想の根幹を成している「社会システム理論」は、それ自体がひとつのシステムとなっている科学や、科学と異なるシステム(法や政治など)との界面、科学とそれを内包している社会との関係などにフォーカスを当てるSTSにとって、検討の価値があるものに思われます。さらに、ルーマンの議論と相対することで、STSが前提としているものごとについて批判的な検討をおこなうことも可能です。そこで、今回はまさにそのような作業のために、「科学技術社会論のルーマン」と題したシンポジウムを開催したいと思います。より具体的には、以下に紹介する3名の論者をお招きし、話題提供・議論喚起をおこなっていただく予定です。皆様のご参加をお待ちしております。
【論者】
- 川山竜二(筑波大学)「科学システムと科学論」
ルーマンの社会システム理論、とりわけ「機能分化」と「セカンド・オーダーの観察」を用いて科学システムをいかに記述することができるだろうか。ルーマン自身も科学をひとつの機能システムとして検討しているが、ルーマン自身による科学システム記述を批判し、科学システムの別様の捉え方を提示する。
- 加藤源太郎(プール学院大学)「科学技術論から市民社会論への変容:信頼概念をたどりながら」
科学技術論はいつしか市民社会論へと変容してしまった。どのような点で市民社会論に変容したと指摘できるのか、またその変容はどのようになされ、その結果としてどのような問題を生じさせているのかについて、「信頼」という概念を導きの糸として検討する。
ルーマンが 用いる“ディアボリックなもの”と いう概念を援用しながら、近代社会学の理論前提を批判的に吟味する。とりわけ、“ディアボリックなもの”が3.11以 後のリスク社会や信頼、連帯などと、どのような関係にあるのかを示すことが主題となる。
2012-03-24
■ [Hu] 東京法哲学研究会3月例会

http://www.houtetsugaku.org/Information.html#/detail/5469897806517708378
- 日時 2012年3月24日(土)15:00〜18:00
- 場所 明治大学駿河台キャンパス研究棟4F第2会議室
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html- 報告者とタイトル
- 川瀬貴之「法システムと科学システムの相互作用―ジャサノフによるアメリカの科学裁判分析を題材に―」
- 吉良貴之「死の害の存在論――剥奪説と自由の概念分析」
両氏の報告は「法と科学」プロジェクトの一貫として発表していただくものです。冒頭に同プロジェクトの説明とジャサノフ著の紹介を吉良氏にお願いしております。
※ 傍聴を希望される方がいらっしゃいましたら、事前に会員を通じて幹事までご連絡ください。
※ 幹事は3月例会をもって交代いたします。会員の皆様のご協力に感謝いたします。

