2010-03-27
■ [emca] ラボ調査データセッション

http://d.hatena.ne.jp/aki8/20100207
ラボ調査データセッションのお知らせ
ラボ調査のヴィデオクリップを素材とするデータセッションを行っています。興味関心のある方の参加を歓迎します。
第4回
- 2010年2月20日(土)
- 14:00-18:00
- 成城大学3号館3614室
- データ提供者:南 保輔・秋谷直矩
第5回
- 2010年3月27日(土)
- 14:00-18:00
- 成城大学3号館3614室
- データ提供者:南 保輔・秋谷直矩
それぞれのデータについて、2時間ずつを予定しています。
資料準備の関係上、参加希望の方は事前にご連絡ください。
こちらの記事を見た方は akiya0427[at]gmail.com までお願いします。
とかくとっつきにくいイメージを持たれている(?) emcaですが、「見てわかるレベル」でビデオデータを見、そしてそのデータから見て取れる人々の活動に即した分析を行うという点で、実のところ、参加のハードルは非常に低いものです。ですので、気楽にご参加いただければと思います。とくにビデオデータをとりあえず撮ってみたものの、どのように分析したらいいかわからない修士/博士の院生の方などには勉強のヒントになるかもしれません。
2010-03-23
■ [misc] バーバラ・カッツ・ロスマン講演会

社会学者で,リプロダクションや家族、生命倫理に関して多くの著作があるBarbara Katz Rothmanの講演会を下記のように行います。是非ご参加ください。
- 日時:2010年3月23日(火)午後2時~5時
- 場所:奈良女子大学F棟5階 会議室 (近鉄奈良駅下車 徒歩5分) [地図]
- 演者:Barbara Katz Rothman (ニューヨーク市立大学社会学教授)
テーマ:Family: Obligation or a Desirable Consumer Good?
「家族-義務?それとも魅力的な商品なのか?」(発表は英語ですが、日本語に翻訳した資料を配付します)
2010-02-25
■ [misc] カフェ・シアンティフィーク東京「リズムの科学:物理学で読み解くリズムのカタチ」

http://www.cafescientifique.jp/
- ゲスト: 郡宏さん(お茶の水女子大学,アカデミック・プロダクション,特任助教)
- 日時: 2010年2月25日(木曜日)19:30~21:00
- 場所: 現代HEIGHTS (京王井の頭線池ノ上駅より4分)
「リズム」と聞いて皆さんは何を思い浮かべますか? 音楽のリズム、チクタクと時を刻む振り子時計のリズム、それとも詩や短歌などにあらわれる言葉のリズムでしょうか。自然界でも、歩行や鼓動、活動と睡眠の繰り返し、ホタルの明滅といった生き物が持つリズムから、潮の満ち引きや氷河期の周期のような壮大なスケールのリズムまで、いたるところにリズムをみつけることができます。
リズムとリズムが出会うと、それらはまるで意志を持つ生き物のようにペースを調整し合い、小さなリズムの集まりから大きなリズムが生まれます。これはシンクロニゼーション(同期現象)と呼ばれます。体内時計やパーキンソン病の震えなど、身の回りのリズムはシンクロニゼーションによって生まれることがよくあります。
そんな森羅万象をつらぬくリズムとシンクロニゼーションを、どのような学問で読み解くことができるでしょうか?物理学?数学?数理生物学?これらとは違った見方をする「新しい自然学」というものが近年提案されています。今年のワークショップでは、リズムを「新しい自然学」の立場から理論的に捉えようと挑戦している郡宏さんが、振り子やメトロノーム、ホタル、化学反応など身近な例を通して、リズムのもたらす不思議で豊かな現象と、リズムの現代科学における可能性についてみなさんと一緒に考えたいと思います。
今回もまた、楽しいひとときになりそうです。
2010-02-24
■ [soc] 科学・技術と社会の会 168th

http://www.l.u-tokyo.ac.jp/sociology/
今回は、食品安全委員会の研究で知られる神里達博氏をお招きし、科学論からみた政府委員会の可能性と困難について話題を提供していただきます。興味ぶかい議論が期待されます。ふるってご参加ください。
神里氏の発表概要は、科学・技術と社会の会のウェブサイト(http://www.l.u-tokyo.ac.jp/JASTS/)に掲載されています。どうぞご覧下さい。
2010-02-23
■ [misc] STS Network Japan研究会:読書会「スティーブ・フラーを読む」

http://blog.stsnj.org/2010/02/blog-post.html
読書会の趣旨: STS Network Japanでは、3月28日(日)にスティーヴ・フラーの合評会をおこないます。
これは、2009年12月に、フラーの著書が3冊同時に翻訳刊行されたことに触発されて、フラーの主張や問題提起を幅広く再検討したいと思い、企画したものです。この合評会に向けた読書会を、2月23日(火)、3月9日(火)、3月23日(火)に開催します。各回とも、担当者が著書の概要を簡単に紹介した後、参加者全員で論点を検討します。
(第1回)テーマ:知識人論、社会認識論
- 日時:2010年2月23日(火)17:00~19:00
- テクスト:『知識人として生きる:ネガティブシンキングのポジティブ・パワー』 村上陽一郎・岡橋毅・住田朋久・渡部麻衣子訳、青土社
- 原著: The Intellectual (2005)
- 補助テキスト:『科学が問われている ソーシャル・エピステモロジー』 小林傳司・川崎勝・調麻佐志・平川秀幸訳、産業図書、2000年
- 原著: Science (1997)
(第2回)テーマ:クーン論
- 日時:2010年3月9日(火)17:00~19:00
- テクスト:『我らの時代のための哲学史 トーマス・クーン/冷戦保守思想としてのパラダイム論』 中島秀人監訳、梶雅範・三宅苞訳、海鳴社
- 原著: Thomas Kuhn: A Philosophical History for Our Times (2000)
(第3回)テーマ:ナレッジマネジメント論、社会認識論
- 日時:2010年3月23日(火)17:00~19:00
- テクスト:『ナレッジマネジメントの思想 知識生産と社会的認職論』 永田晃也・遠藤温・篠崎香織・綾部広則訳、新曜社
- 原著: Knowledge Management Foundations (2001)
- 会場:東京工業大学 大岡山キャンパス 西9号館4階407号室(東急大井町線・目黒線「大岡山駅」下車徒歩3分)
- 以下の地図26番の建物です(円形のホールが目印です)。
http://www.titech.ac.jp/about/campus/o_map.html
(地図の「大岡山東・西・南地区」の部分をクリックしてください)
2010-02-20
■ [emca] ラボ調査データセッション

http://d.hatena.ne.jp/aki8/20100207
ラボ調査データセッションのお知らせ
ラボ調査のヴィデオクリップを素材とするデータセッションを行っています。興味関心のある方の参加を歓迎します。
第4回
- 2010年2月20日(土)
- 14:00-18:00
- 成城大学3号館3614室
- データ提供者:南 保輔・秋谷直矩
第5回
- 2010年3月27日(土)
- 14:00-18:00
- 成城大学3号館3614室
- データ提供者:南 保輔・秋谷直矩
それぞれのデータについて、2時間ずつを予定しています。
資料準備の関係上、参加希望の方は事前にご連絡ください。
こちらの記事を見た方は akiya0427[at]gmail.com までお願いします。
とかくとっつきにくいイメージを持たれている(?) emcaですが、「見てわかるレベル」でビデオデータを見、そしてそのデータから見て取れる人々の活動に即した分析を行うという点で、実のところ、参加のハードルは非常に低いものです。ですので、気楽にご参加いただければと思います。とくにビデオデータをとりあえず撮ってみたものの、どのように分析したらいいかわからない修士/博士の院生の方などには勉強のヒントになるかもしれません。
2010-01-30
■ [Hu] 第六三回 哲学/倫理学セミナー

http://pe-seminar.hp.infoseek.co.jp/
- 平成22年1月30日(土)13時30分から16時40分まで
- 文京区民センター 3-B会議室 (http://pe-seminar.hp.infoseek.co.jp/map.html)
第一部 13時30分から14時30分まで
- 構想発表 「規範の根拠」宮村 悠介
根源的な規範をめぐる哲学者の思考は、その哲学者が構想する倫理についての学の特徴と密接に関連している。道徳法則と定言命法をめぐるカントの思考も、〈人倫の形而上学〉という独特な学の構想を考慮しなければ、十分には捉えきれないようにおもわれる。本発表はこの学の性格に注意しつつ、「規範の根拠」をめぐるカントの思考を検討する。この検討を通じて、「よく生きる」という人間存在にとっての普遍的な課題における、学としての、あるいは形而上学としての、倫理学のあるべき位置と可能性を考えたい。
- 【参考文献】
- カント『道徳形而上学原論』 篠田英雄訳〈岩波文庫〉(岩波書店、一九七六年)ISBN:4003362519
- カント『実践理性批判』波多野精一、宮本和吉、篠田英雄訳〈岩波文庫〉(岩波書店、一九七九年)ISBN:400336256X
第二部 14時30分から15時30分まで
- 構想発表 「交換と贈与」佐々木 雄大
贈与とは一体何だろうか。よく知られているように、M.モースの『贈与論』において贈与の問題は、「贈られたものに潜むどんな力が、受け取った人にその返礼をさせるのか」と問われていた。しかし、このように問うことによって、贈与はすでに取り逃されている。というのも、贈与があらかじめ返礼を期待するかぎりで、交換のうちに繰り込まれてしまっているからである。とはいえ、贈与が交換のもとでしか問われえないのは決して偶然ではない。では、もし交換に回収されない純粋な贈与というものがあるとすれば、それは一体いかなるものか。バタイユにおける贈与論を検討することによって、交換と贈与の問題について考えてみたい。
- 【参考文献】
- M.モース『贈与論』吉田禎吾・江川純一訳〈ちくま学芸文庫〉(筑摩書房、二〇〇九年)ISBN:4480091998
- バタイユ『宗教の理論』湯浅博雄訳〈ちくま学芸文庫〉(筑摩書房、二〇〇三年)ISBN:4480086978
- J. Derrida,"Donner le Temps 1", Galilee, 1991.
第三部 15時30分から16時30分まで
- 構想発表 「コルプス(聖体=共同体)と倫理」三重野 清顕
ひとつの共同体のうちには、いかに希薄であるように見えても、個別的な構成員を結びつける紐帯としての共同性がある。そしてこのような共同性の起源を問うにあたって、その時間的構造に着目して考えることはひとつの重要なテーマとなりうるように思える。たとえばキリスト教的な共同体においては、時間のうちにおいて過ぎ去ったできごと(キリストの死と復活)が想起(アナムネーシス)され、直接的定在として現在化されることによって、そのつどキリストの「神秘的身体corpus mysticum」(DS.870)としての教会共同体が再生産されることになるのである。ここには歴史のうちで消滅してゆく身体と、時間をこえて永続的なものとしてつねに再生産されつづける身体という二重性がみられる。このときに共同体を創設する歴史的生起と想起にまつわる時間的な構造はいかなるものなのか、本発表においては、おもにヘーゲルのテクスト(『精神の現象学』の「啓示宗教」)に即して考えてみたい。
- 【参考文献】
- ヘーゲル『精神の現象学』(上 下)ISBN:458276200X ISBN:4582762069
- カントローヴィッチ『王の二つの身体』(上 下)小林公訳〈ちくま学芸文庫〉(筑摩書房、二〇〇三年)ISBN:4480087648 ISBN:4480087656
- カントローヴィッチ『祖国のために死ぬこと』甚野尚志訳(みすず書房、二〇〇六年)ISBN:4622072386
2010-01-23
■ [misc] リプロダクション研究会「不妊の語り」

第9回リプロダクション研究会/科研費研究「不妊治療経験者の選択と岐路、その支援―多様な親子関係を築く女性と子どもの語りから」共催
「不妊の語り」第9回リプロダクション研究会では、「不妊の語り」(仮題)をメインタイトルに開催致します。
現代日本では日本のカップルの7組に1組は不妊に悩んでおり、出生児の55人に1人が体外受精で産まれていると言われます。
第9回リプロダクション研究会では、「当事者からみた不妊」に焦点を当てて、主にライフヒストリー、語り、インタビュー、質的調査、意識調査などの方法で研究されてきた方にご報告をいただきたいと思います。
不妊当事者が語ること、不妊にかかわる医療者や専門家が語ることから、何がみえてくるのか、紐解いてみたいと思います。
皆さまのご参加と積極的なディスカッションを期待しています。
- 【日時】 2010年1月23日(土)12時30分~16時30分(予定)
- 【場所】 日本大学 文理学部 http://www.chs.nihon-u.ac.jp/index-con/access_f.html
- 新宿駅から小田急線で下高井戸駅または桜上水下車
教室番号については、決まり次第、当ホームページに掲載しますので、出発前に確認して下さい。演題・報告者
報告順序は変更になることがありますのでご了承下さい。
- 安田裕子(京都大学大学院 教育学研究科教務補佐) 「不妊治療で受胎しなかった女性の,子どもをもつ選択の語り―不妊治療をやめる選択を捉えて」
内容:不妊治療技術の進歩は,不妊に悩む当事者の希望の拠り所となっているといえよう。しかし一方で,不妊原因を治療し,あるいは体外受精や顕微授精という先端技術によっても,子どもをもつことのない女性も実際にいる。その場合,どこかの時点で,不妊治療をやめる選択をし,子どもをもたない,あるいは養子を迎える選択により,今後の生活設計や人生展望の転換を図っていくことが決定的に重要になってくる。本発表では,不妊治療を経験したが受胎することのなかった女性の語りから,子どもをもつ選択と家族を築く多様な有り様について考えたい。
- 既出論文
- 「生殖補助医療を受けた女性の語りから:不妊治療の場からみえてくること」『現代のエスプリ』2005年
- 「産み育てるということ:不妊治療経験のある女性の語りから」『女性ライフサイクル研究』2005年
- 「不妊という経験を通じた自己の問い直し過程-治療では子どもが授からなかった当事者の選択岐路から-」『質的心理学研究』2005年
- 「血のつながりのない家族関係を築くということ-非配偶者間人工授精を試み、その後、養子縁組で子どもをもった女性の語りから-」『立命館人間科学研究』2006年
- 「女性が不妊治療を選択するということ:治療をやめる選択肢をみすえて.教育方法学の探究」『京都大学大学院教育学研究科教育方法学講座紀要』2006年
- 「非血縁の親子関係を築く選択と経験--不妊治療では子どもを産むことができなかった女性のナラティヴ」『心理臨床学研究』2007年
- 「不妊治療をやめる選択プロセスの語り : 女性の生涯発達の観点から(<特集>「語り」からみるパーソナリティの発達・変容)」『パーソナリティ研究』2008年
- 竹家一美(京都大学大学院 教育学研究科 博士課程) 「不妊をめぐる女性たちの語り―「子どもを持たない人生」という選択」
内容:子どものいない状態を「不妊」と意味づけても、その不妊の経験のしかたは種々様々である。
今回は、不妊を経験しつつ「子どもを持たない人生」の選択に至った女性たちの語りを通して、不妊経験のプロセスを当事者の視点から描き出し「不妊」という経験の多様性を明らかにしたい。不妊治療を断念してもなお、不妊としての自己と葛藤を続ける女性、不妊治療を選択しないことで社会から抑圧されていると感じている女性などの事例から、当事者と医療化を推進する社会との「不妊」をめぐる認識の差異や、そこから生じる問題等について議論できればと考えている。
- 竹田恵子(大阪大学大学院 人間科学研究科博士後期課程) 「生殖医療技術に対する専門家の視線―医療者と科学者への聞き取り調査より―」
内容:ほぼ社会的受容に至ったと言える体外受精などの生殖医療技術のことを、専門家たちは、実のところ、どう考えているのだろうか。一般の医療施設で提供されている生殖医療技術に対する専門家の意見を、彼らの科学データや科学知識の扱い方を通して、整理を試みたい。
なお、医療専門職としては医師・看護師・胚培養士を、科学者は生物学系の基礎研究者を扱う予定。
- 既出論文
- 「生殖技術利用者のリスク認知-リスクの分担とリスクコミュニケーションの必要性」『保健医療社会学論集』2007年
- 「生殖技術受診時に表出する身体観の相互作用」,『質的心理学研究』,2007年.
- 「医療従事者はリスクをいかに語るか?―生殖技術の出生児リスクについての談話分析」,『科学技術社会論研究』,印刷中.
- 白井千晶(早稲田大学・大妻女子大学・首都大学東京・東洋大学ほか非常勤講師) 「第三者がかかわる不妊治療に関する語り」
内容:精子提供など、第三者がかかわってくる不妊治療について、不妊当事者はどのような言葉で、どのように語るだろうか。精子提供を選ばなかった人、精子提供を選んだ人、精子提供は無関係だった人、立場や態度によって、どのような語りをするのか提示したい。また、養子縁組も、第三者がかかわる親子関係形成と見ることができる。不妊当事者が、不妊治療について、第三者の関与について、親子関係や家族関係についてどのように語るのか、そこから何が見えるのか、考えてみたいと思う。
- 既出論文
- 『不妊当事者の経験と意識に関する調査 2003』
- 『不妊当事者の経験と意識に関する調査 2004』
- 「子と出会いたい ── 出会いの期待と生殖補助医療の現在」 『変容する人生 ── ライフコースにおける出会いと別れ』
- 「不妊の『マクドナルド化』 ── 生殖の医療化の事例として」 『保健医療社会学論集』
- 「男性不妊の歴史と文化」『不妊と男性』
- 「不妊当事者が抱えるセクシュアリティの問題」 『ジェンダー研究』
- 「不妊当事者の人間関係-夫婦関係を中心に」 『保健医療社会学論集』
- 「医療化のエージェンシーとしての不妊当事者 ── 医療化のエンジンとブレーキ」『社会学年誌』
- 「精子提供・卵子提供・代理出産-日本からアジアへ」『アジア遊学 2月号』
- 「「不妊」とは何か ── 不妊当事者調査の因子分析にみる「不妊」構成次元」『大妻女子大学人間関係学部紀要 人間関係学研究』
- 参加費・資料代 500円
- 共催
- 参加申し込み
- 当日参加も歓迎いたしますが、資料を希望の場合は、1月20日までにお申し込み下さい。こちらよりお申し込みをお願いします。
2010-01-16
■ [misc] シンポジウム この国のオトコは幸せなのか? ―たとえば、子育ての喜びと責任を分かち合うために

http://www.toben.or.jp/news/event/20100116.html
- 日時: 2009年1月16日(土)13時30分~16時30分(13時00分開場)
- 場所: 弁護士会館2階 講堂クレオA
- 参加費等 参加無料、事前申込不要
第1部 報告者の報告
- 父親の育児を支援するNPO法人ファザーリング・ジャパン会員
つかごし まなぶ さん- 『フランスの子育てが、日本よりも10倍楽な理由』の著者で、自ら日仏で子育てを体験した
横田 増生 さん- “イクメン”弁護士(60期)
鈴木 俊 さん第2部 パネルディスカッション
(上記報告者がパネリストになります)
2010-01-13
2010-01-11
■ [emca][soc] 『概念分析の社会学』合評会

詳細および最新情報は、STS network Japan のウェブサイトにて:http://blog.stsnj.org/
STS Network Japan 関西定例研究会
『概念分析の社会学—社会的経験と人間の科学』合評会のご案内
このたびSTS Network Japanでは、関西定例研究会の一環として、『概念分析の社会学 ─ 社会的経験と人間の科学』(酒井泰斗・浦野 茂・前田泰樹・中村和生 編, ナカニシヤ出版)の合評会を行います。
同書は、エスノメソドロジーの立場から、生物学的人種や遺伝学的知識、ポルノグラフィ、化粧などの多様なトピックに、「概念分析」をキーワードにアプローチした論文集です。科学技術にかかわる問題群に、従来のSTS研究にないアプローチで分析を行う、大変、刺激的な著作です。
今回、同書の編著者から5名をお招きし、同書の合評会を行うことになりました。同書をご入手のうえ、ぜひふるってご参加ください。
(参加登録不要、参加費不要。どなたでもご参加いただけます。当日、直接、会場にお越しください。)
- 日時:2010年1月11日(月)13時〜16時
- 会場:大阪大学豊中キャンパス・実践センター教育研究棟I(旧自然科学棟)・ステューデント・コモンズ2階セミナー室I
- http://tinyurl.com/yd4y3c8(ステューデントコモンズ地図)
- http://tinyurl.com/y8hdygz(豊中キャンパス地図;41番の建物)
- 主催:
- STS Network Japan
- 大阪大学グローバルCOEプログラム「コンフリクトの人文学」RF「コンフリクトと価値」 ほか(現在、交渉中)
同書の目次は下記の通りです。詳しくは、WEBサイト をご覧ください。
なお、当日は、★の執筆者にご参加いただく予定です。
- はじめに(浦野茂★)
- 第1章 類型から集団へ ──人種をめぐる社会と科学──(浦野茂★)
- 第2章 遺伝学的知識と病いの語り ──知識と経験をめぐるメンバーシップ・カテゴリー化──(前田泰樹★)
- 第3章 医療者の〈専門性〉と患者の〈経験〉(安藤太郎)
- 第4章 触法精神障害者の「責任」と「裁判を受ける権利」 ──裁判と処罰を望むのはだれなのか──(喜多加実代)
- 第5章 「被害」の経験と「自由」の概念のレリヴァンス(小宮友根★)
- 第6章 化粧と性別 ──〈素肌〉を見るやり方──(上谷香陽)
- 第7章 優生学の作動形式 ──永井潜の言説について──(石井幸夫)
- 第8章 科学社会学における「社会」概念の変遷(中村和生★)
- おわりに(酒井泰斗★)
なお、本合評会の最新情報については、STS network Japanのブログをご覧ください。
問い合わせ先:
STS Network Japan
e-mail : office[at]stsnj.org
website : http://stsnj.org/
2010-01-10
■ [emca] シンポジウム「エスノメソドロジー研究のフロンティア──ケアと教育の現場から」

詳細:http://d.hatena.ne.jp/contractio/20100110
登壇者
- 司会: 鶴田幸恵(奈良女子大学)
- 登壇者: 樫田美雄(徳島大学)、戸江哲理(日本学術振興会)、前田泰樹(東海大学)
- コメンテーター: 須賀あゆみ(奈良女子大学)、小宮友根(明治学院大学)、中河伸俊(大阪府立大学)
■ [misc] 現代医療研究会例会+リプロダクション研究会

http://homepage2.nifty.com/~shirai/html/repro.html
2009年度現代医療研究会第3回例会+リプロダクション研究会
- 日時:2010年1月10日(日) 午後2時~6時
- 場所:早稲田大学 早稲田キャンパス 26号館302会議室(定員42名) http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html
共通テーマ(仮):いのちをめぐる技術・社会・身体
発表1
- 板橋春夫氏(伊勢崎市赤堀歴史民俗資料館長、國學院大學非常勤講師)「いのちの民俗学(仮題)」
- 関連業績:
- 『誕生と死の民俗学』吉川弘文館、2007年
- 『叢書いのちの民俗学1出産―産育習俗の歴史と伝承「男性産婆」』社会評論社、2009年
- 『叢書いのちの民俗学2長寿―団子・赤飯・長寿銭/あやかりの習俗』社会評論社、2009年
発表2
- 菅野摂子氏(千葉商科大学、東京家政大学ほか非常勤講師)「妊娠する身体と医療情報をめぐる政治―出生前検査における女性の意思決定プロセスを通して―」
- 関連業績
司会
2009-12-26
■ [E] 現代経済思想研究会(第4回)

- 下記の要領で第4回研究会を開催いたします。
- 終了後、懇親会も開催いたします。ぜひご予定にお組み入れいただけますと幸いです。
- 日時:2009年12月26日(土曜),午後2時より
- 会場:東洋大学・白山キャンパス・2号館16階スカイホール
合評会:
佐伯啓思・柴山桂太編『現代社会論のキーワード――冷戦後世界を読み解く』ナカニシヤ出版、2009年
- 討論者: 前田幸男(国際基督教大学・社会科学研究所)/佐藤方宣(大東文化大学経済学部)
- リプライ: 柴山桂太(滋賀大学経済学部)
- 全体討論: [施光恒(九州大学)、黒宮一太(京都文教大)、佐藤一進(京都精華大)ほかの執筆メンバーも参加予定]
- 司会: 板井広明((関東学院大学ほか)
なお当研究会は所属・身分・専門の別を問わずどなたでもご参加いただけますが、配付資料や会場準備の関係上、可能な限り事前のご連絡をお願いしております。当日朝の連絡でも結構ですので、どうぞご協力お願いいたします。
- 連絡先:世話人代表・佐藤方宣(masasato[at mark]ic.daito.ac.jp)
- 研究会の詳細については情報サイトもご参照ください。 http://econthought.net/
2009-12-22
■ [sci] 第6回こまば脳カフェ 「哲学×脳科学」

http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2009/12/komaba_brain_cafe_6_philosophy/
- 2009年12月22日(火)18:00-20:00
今回のテーマ
今回は、哲学が専門の二人のゲストをお招きし、脳を専門にする学生が指定討論者とファシリテーターを務めます。脳科学は暴走するのか?主体性とはなんなのか?等の話題提供をお二人からしていただき、言語の脳科学を専門とする指定討論者からの質疑を経て、オーディエンスを交えての談話・議論に移ります。「哲学 x 脳科学」の「x」は融合や協力を意味するのか?それとも「vs」でしかあり得ないのか。衝突スレスレの摩擦の間に垣間見える、今後の学問や社会にとっての脳科学と哲学のあるべき関係や可能性を探ります。
- ゲスト: 河野哲也、戸田山和久
- 指定討論者: 飯島和樹
- ファシリテーター: 菅野康太
