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2008-01-19

[] 第3回リプロダクション研究会「産婦人科診察室の中で何がおこっているのか」  第3回リプロダクション研究会「産婦人科診察室の中で何がおこっているのか」 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  第3回リプロダクション研究会「産婦人科診察室の中で何がおこっているのか」 - 日曜社会学>社会学的告知  第3回リプロダクション研究会「産婦人科診察室の中で何がおこっているのか」 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

要予約(17日まで)。

  • 日時  2008年1月19日(土) 10時30分開場 10時45分開始
  • 場所  立教大学(11号館201号室/A201)


I 研究報告

産婦人科では内診台という、生殖器の診察を容易にする特殊な診察台が使われている。内診台は診察室と独立して、または、同室に設置され、そこでは内診台のカーテンが患者のスペースと医師のスペースを区切っている。欧米ではみられないカーテンによる分離が、患者に対してどのような影響を持つと認識されているかについて、内診台メーカーの担当者および産婦人科医師・助産師に対するインタビューから考察する。

  • 「内診台はなぜ回る?―技術開発と「乗る私たち」の視点」 三村恭子(お茶の水女子大学大学院)

「回る内診台」が商品化されてから30年近くが経つ。本発表では、回る内診台がなぜ産婦人科において便利だとされ、普及したのかの考察を糸口に、これまで可視化されてこなかった「乗る私たち」の視点を技術開発の文脈で考えてみたい。

  • 「生殖医療現場における科学技術とコミュニケーションの関係について──産婦人科診察室における超音波診断装置を焦点に」 白井千晶(東洋大学非常勤講師)

産婦人科診察室で人びとは何を「見て」いるのか。診察室におかれた超音波診断装置のモニターやPCモニターがそこにいる人の視線にどのように影響を与えているのか考えることを通して、現在産婦人科診察室でどのようなコミュニケーションがとられているのか探索する。

II 書籍紹介

  • (予定)『医療現場の会話分析―悪いニュースをどう伝えるか 』 ダグラス・W. メイナード [担当:白井千晶]
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