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2008-03-29

[] 第四八回哲学/倫理学セミナー  第四八回哲学/倫理学セミナー - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  第四八回哲学/倫理学セミナー - 日曜社会学>社会学的告知  第四八回哲学/倫理学セミナー - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

http://pe-seminar.hp.infoseek.co.jp/map.html

第一部 13時30分から14時30分まで

構想発表 「レヴィナス『逃走論』における存在と欲求」 前田雅彦

「逃走論」は主題的に論じられることが少ないレヴィナス初期の論考である。その読解を通して、レヴィナスの論じる存在と欲求との関係を明らかにし、その倫理思想の基礎的モティーフを把握することを目指す。

  • 参考文献
    • 「逃走論」(『レヴィナス・コレクション』ちくま学芸文庫)

第二部 14時40分から16時40分まで

発表 「カントと確実性の問題―規準章・第三節をめぐって―」 宮村悠介

知の自己認識を主要な課題とするカント哲学にとって、知や真の確かさを保証するものをめぐる問いは、きわめて重要な問題である。超越的な自我や純粋形式といった枠組みでそれを解くことの意義が、もはや自明ではない現在、カント哲学内部に新たな真理概念の可能性を探ることも、必要な作業のひとつであるように思われる。本発表はこうした問題意識のもと、『純粋理性批判』「方法論・規準章」の第三節「思うこと、信じること、知ることについて」を検討したい。従来道徳神学の観点から読み解かれることの多かった当節は、しかし知や真の根拠の問題についても、他の箇所には見られない興味深い論述を含んでいる。この節の読解と、真が真たり、知が知たることを支えるものの問題、いわばカント哲学における<確実性の問題>の検討を通じて、カントの真理論の新たな可能性を探ることが、本発表の課題である。

  • 参考文献
    • カント『純粋理性批判(下)』(篠田英雄訳、岩波文庫)
    • カント『論理学』(湯浅正彦・井上義彦訳、岩波版カント全集第17巻)
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2008-03-27

[][] ジェフ・クルター(Jeff Coulter)教授来日講演・セミナー:四日目  ジェフ・クルター(Jeff Coulter)教授来日講演・セミナー:四日目 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  ジェフ・クルター(Jeff Coulter)教授来日講演・セミナー:四日目 - 日曜社会学>社会学的告知  ジェフ・クルター(Jeff Coulter)教授来日講演・セミナー:四日目 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

http://socinfo.g.hatena.ne.jp/contractio/20080324

会場: 明治学院大学 白金キャンパス(予定)

  • 2008年3月27日(木曜日)14時30分 - 16時30分
     講演 3 "Twenty-five Theses Against Cognitivism"

[] シンポジウム: リプロダクションをめぐる課題と可能性  シンポジウム: リプロダクションをめぐる課題と可能性 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  シンポジウム: リプロダクションをめぐる課題と可能性 - 日曜社会学>社会学的告知  シンポジウム: リプロダクションをめぐる課題と可能性 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

リプロダクションをめぐる課題と可能性:社会・文化の視点から
Possibilities and Challenges for Reproduction in a Socio-cultural Context

世界のさまざまな地域で、リプロダクションをめぐってくり広げられる課題と可能性に光をあてます。

  • 日時: 2008年3月27日(木)午後1時~5時
  • 場所: 日本大学文理学部 図書館3階オーバルホール(〒156-8550 世田谷区桜上水3-25-40 京王線「下高井戸」または「桜上水」下車徒歩7分)[map]
  • 参加費:    1500円(資料代として)

当日参加も歓迎いたしますが、資料作成の都合上3月20日までにお申し込み下さい。発表は英語、質疑応答は日英両方のことばで行います。発表内容は日本語に訳して配布します。

スピーカー:
  • Christine Morton 「21世紀アメリカのマタニティーケアの課題と選択」(      , USA)
  • Edwin Teijlingen 「医療化と地方のマタニティーケア」 (University of Aberdeen, Scotland)
  • Sue Kildea 「地方や田舎のマタニティーサービスに未来はあるか?」 (Charles Darwin University, Australia)
  • Pia Liljeroth 「医学的に作られたカテゴリーとしての“fear of childbirth”」(Abo Akademi University, Finland)
  • Cecilia Tomori 「母子の分離と接触-アメリカの出産・授乳・眠り方における身体接触を阻むもの」 (University of Michigan, USA)
  • Laura Wick 「むずかしいこととできること-出産ケアをより良くする」(Birzeit University, Palestine) 


  • 申込先: mkohama[at]gmail.com 小浜正子(日本大学文理学部))
  • 問い合わせ先:
    • 3月15日以前: 松岡悦子(旭川医科大学)Tel. 0166-68-2717 matsuoka[at]asahikawa-med.ac.jp
    • 3月15日以降: 加納尚美(茨城県立医療大学)kanou[at]ipu.ac.jp
  • 主催:
    • 人文・社会科学振興のためのプロジェクト研究事業「豊かな人間像の獲得──グローバリズムの超克」コア研究「産育の現場から」(代表:松岡悦子)
    • 科学研究費(B)「東南アジアにおける近代化とリプロダクションの変容」(代表:松岡悦子)
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2008-03-26

[][] ジェフ・クルター(Jeff Coulter)教授来日講演・セミナー:三日目  ジェフ・クルター(Jeff Coulter)教授来日講演・セミナー:三日目 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  ジェフ・クルター(Jeff Coulter)教授来日講演・セミナー:三日目 - 日曜社会学>社会学的告知  ジェフ・クルター(Jeff Coulter)教授来日講演・セミナー:三日目 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

http://socinfo.g.hatena.ne.jp/contractio/20080324

会場: 明治学院大学 白金キャンパス(予定)

  • 2008年3月26日(水曜日)10時30分 - 12時30分
     セミナー 3 "Rule-Following, Rule-Governance and Rule-Accord: Reflections on Rules After Rawls"
  • 2008年3月26日(水曜日)14時30分 - 16時30分
     講演 2 "Revisiting 'The Unconscious'"
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2008-03-25

[][] ジェフ・クルター(Jeff Coulter)教授来日講演・セミナー:二日目  ジェフ・クルター(Jeff Coulter)教授来日講演・セミナー:二日目 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  ジェフ・クルター(Jeff Coulter)教授来日講演・セミナー:二日目 - 日曜社会学>社会学的告知  ジェフ・クルター(Jeff Coulter)教授来日講演・セミナー:二日目 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

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会場: 明治学院大学 白金キャンパス(予定)

日程

  • 2008年3月25日(火曜日)10時30分 - 12時30分
     セミナー 2 "The Concept of 'Science' in the Social Sciences 2"
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2008-03-24

[][] ジェフ・クルター(Jeff Coulter)教授来日講演・セミナー  ジェフ・クルター(Jeff Coulter)教授来日講演・セミナー - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  ジェフ・クルター(Jeff Coulter)教授来日講演・セミナー - 日曜社会学>社会学的告知  ジェフ・クルター(Jeff Coulter)教授来日講演・セミナー - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

要事前申し込み。

詳細はこちらで: http://www.meijigakuin.ac.jp/~aug/JCOULTER_2008.html

会場: 明治学院大学 白金キャンパス(予定)

日程

  • 2008年3月24日(月曜日)10時30分 - 12時30分
     講演 1 "Fetishizing 'Syntax'"
  • 2008年3月24日(月曜日)14時30分 - 16時30分
     セミナー 1 "The Concept of 'Science' in the Social Sciences 1"
  • 2008年3月25日(火曜日)10時30分 - 12時30分
     セミナー 2 "The Concept of 'Science' in the Social Sciences 2"
  • 2008年3月26日(水曜日)10時30分 - 12時30分
     セミナー 3 "Rule-Following, Rule-Governance and Rule-Accord: Reflections on Rules After Rawls"
  • 2008年3月26日(水曜日)14時30分 - 16時30分
     講演 2 "Revisiting 'The Unconscious'"
  • 2008年3月27日(木曜日)14時30分 - 16時30分
     講演 3 "Twenty-five Theses Against Cognitivism"


ジェフ・クルター(Jeff Coulter)教授について   Jeff Coulter

 クルター教授は,1975年にイギリスのマンチェスター大学から社会学の博士号を取得しました.すでにその前年1974年にはアメリカにわたり,ボストン大学の社会学部の教員となっています.1989年以来同学部の教授をつとめています.

 クルター氏の関心は,「心」にかんする考え方を,社会学的な,とくにエスノメソドロジー的な観点から,再構成することにあります.若いときにはイギリスとスーダンで長期にわたり精神医療にかんするフィールドワークに従事しており,そのとき集めたデータの一部が,かれの「経験的」研究でしばしば用いられています.同時に,クルター氏の仕事は、ギルバート・ライルや後期のヴィトゲンシュタインに強い影響を受けています.一方でライルやヴィトゲンシュタイン流の概念分析(あるいは概念の「論理文法分析」)と,他方でエスノメソドロジーの研究方針とは,概念がそのつどの具体的状況においてどう使用されるかを分析していくという点において,かれのなかでは,自然と重なり合っているようです

ジェフ・クルター教授の主要著書
心の社会的構成―ヴィトゲンシュタイン派エスノメソドロジーの視点

心の社会的構成―ヴィトゲンシュタイン派エスノメソドロジーの視点

  • 作者: ジェフ クルター, Jeff Coulter, 西阪仰
  • 出版社/メーカー: 新曜社
  • 発売日: 1998/02
  • メディア: 単行本
  • ISBN: 4788506319

[] 第2回 責任の文化的形成セミナー:国際シンポジウム「Microethnography of Child Care across Cultures」  第2回 責任の文化的形成セミナー:国際シンポジウム「Microethnography of Child Care across Cultures」 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  第2回 責任の文化的形成セミナー:国際シンポジウム「Microethnography of Child Care across Cultures」 - 日曜社会学>社会学的告知  第2回 責任の文化的形成セミナー:国際シンポジウム「Microethnography of Child Care across Cultures」 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

  • 日時:2008年3月24日(月) 13:00~18:00
  • 場所:京都大学中央総合研究棟(旧工学部4号館)4階会議室(AA447)[アクセスマップ

プログラム

13:05~(30分発表,30分質疑応答)
  • 高田明京都大学): Underlining pragmatic constraints: Sequential organization of "imitation" activity among the San of the Central Kalahari.
14:10~(30分発表,30分質疑応答)
  • 高木智世(筑波大学): Language Socialization through Turn and Sequence: "Japanese communicative style" revisited.
15:25~(60分発表,30分質疑応答)
  • Leah Wingard (San Francisco State University): Socializing children to practices of work through talk about homework.
17:00~ 総合討論
  • ディスカッサント: Chris J. Koenig(University of California, Los Angeles), 川島理恵(日本学術振興会特別研究員(PD)/埼玉大学


  • 発表・討論は英語で行います.通訳はつきません.当日の御参加は自由です.予約はいりません.
  • 主催:科学研究費補助金 若手研究(S) 高田明「養育者-子ども間相互行為における責任の文化的形成」
  • 問い合わせ:京都大学 伊藤詞子 Email: nori[@]luna.mbox.media.kyoto-u.ac.jp

2008-03-23

[] 第23回ベルクソン哲学研究会  第23回ベルクソン哲学研究会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  第23回ベルクソン哲学研究会 - 日曜社会学>社会学的告知  第23回ベルクソン哲学研究会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

[] 現代医療研究会  現代医療研究会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  現代医療研究会 - 日曜社会学>社会学的告知  現代医療研究会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

共通テーマ:入所施設における専門家実践と生活世界

報告1.本多康生氏(日本学術振興会特別研究員:社会学)
  • コメンテイター 坂田勝彦氏
  • 題目「ハンセン病療養所における生活ケア」
  • 要旨

 近年のハンセン病療養所では、入所者の高齢化に伴う合併症・二次障害の加重によって、日常生活におけるケアの一層の重点化と個別化が必要となってきている。

 本報告では、家族・社会関係が高度に阻害され、ハンセン病に起因する何らかの二次障害を抱えた入所者が、自らの尊厳を保持して生を営んで行くための条件として、療養所コミュニティにおける入所者の生活領域の自律化に焦点化する。具体的には、日常の身体援助・家事援助を行っている介護員へのインタビューや参与観察を通じて、身体的に不自由性を有する入所者と介護員との相互行為に照準し、療養所コミュニティの生活ケアについて詳論したい。

 生活ケアという援助実践を通じた入所者-介護員間の相互行為を論述することで、療養所コミュニティにおけるケアの立体視が可能となり、入所者の生活を基底的に支えるためのケアの豊饒化に寄与することとなろう。

  • 関連業績
    • 本多康生、2008「ハンセン病療養所における生活ケア——「センター」における〈生活領域の自律化〉をめぐって——」『相関社会科学』、17号、pp35-55。
報告2.鈴木良氏(立教大学コミュニティ福祉学研究科コミュニティ福祉学専攻、日本学術振興会特別研究員DC1)
  • コメンテイター 山本直美氏
  • 題目「知的障害者の生活に関わる決定はどのようになされるか?〜地域移行を行うコロニーにおける調査研究に依拠して」
  • 要旨

 1960年代後半以降、欧米の「福祉先進国」では法制度の改正を通して知的障害者入所施設の「脱施設化」の取り組みが展開したが、同時期の日本では入所施設が増設され、さらには1980年代後半以降になるとグループホームなどの地域の住居も同時に整備されてきた。こうした中で、国の政策として1960年代に設立された「コロニーZ」では設立当初から、一部の施設職員のイニシアティブによって「地域移行」が制度を先取りする形で展開した。

 本報告では、コロニーZによる取り組みにおいて、知的障害者と周囲の人々(職員・世話人・家族)との相互行為を通して、施設入所.地域移行プロセスの決定がどのようになされ、施設.地域での各住居において日課.飲食.外出.仕事.金銭.性をめぐる決定がどのようになされるかを考察したい。この際、主に障害学に依拠しながら、相互行為過程において1)ディスアビリティ(社会的不利益)や「知的インペアメント」(機能的特質)をめぐる経験、2)「<社会制度>に規定された役割関係」や「<日常生活世界>を生きる人として関わる関係」がどのように生成されるか、という視点から分析した。調査方法としては、知的障害者本人や関係者への聞き取りと参与観察を実施した。

  • 関連論文
    • 鈴木良(2005)「知的障害者入所施設Bの地域移行プロセスにおける自己決定に影響を与える環境要因についての一考察」、『社会福祉学』46巻2号
    • 鈴木良(2006)「知的障害者入所施設A・Bの地域移行に関する親族の態度についての一考察」『社会福祉学』47巻1号
    • 鈴木良(2008)「コロニーZの施設・地域生活における知的障害者の自己管理の機会についての一考察」『社会福祉学』48巻4号
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2008-03-21

[] 第20回メディアとことば研究会   第20回メディアとことば研究会  - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  第20回メディアとことば研究会  - 日曜社会学>社会学的告知  第20回メディアとことば研究会  - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

http://www.hituzi.co.jp/kenkyukai/media-kotoba.html

発表内容

<発表1>
  • 発表者名:濱口壽子(聖心女子大学 専任講師) 
  • タイトル:Visual Persuasion(視覚的説得)の異文化研究
  • キーワード:Semiotics、レイアウト, 新聞、広告、9・11
  • 要旨:

この研究は活字メディアにおけるVisual persuasion(視覚的説得)の文化的相違に焦点を当てる。前半はKress & Van Leeuwen(1998)を主要文献に用い、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロの際、日、米、英の新聞がこの出来事をどう視覚的に報道したか、各国の新聞の一面(Front Page)のレイアウトを比較分析することにより、各国の報道における視覚的の特徴を捉える。後半はMessaris(1997)を中心に用い、雑誌広告の視覚的効果の比較を行う。

<発表2>
  • 発表者名:加藤恭子(東京経済大学大学院 コミュニケーション学研究科 博士後期課程)
  • タイトル:人はなぜブログを読むのか―知人ブログの閲覧行動―
  • キーワード:ブログ インターネット コミュニケーション
  • 要旨

ブログといえば、ジャーナリスティックな視点で書かれたウェブサイトというイメージがある。しかし先行研究によれば、書き手はニュースよりも個人的なことを書き、読み手として知人を想定していることが指摘されている。本研究は、ブログの書き手と読み手との関係を探るとともに、どのような理由から知人のブログを閲覧するのかを探った初期調査である。 110人から得られた回答によれば、107人が知人のブログを閲覧しており、50%を超える読者がもっともよく閲覧するブログを週2-3回見ていたが、本人には1ヶ月以上会っておらず、頻繁に会えない知人の近況を知り、気持ちを理解するために活用されていた。また、ブログには人前で語らなかった本当の気持ちが書かれ、非言語コミュニケーションの欠如により、より一層自己開示が進むものと見られる。ブログを介したコミュニケーションは、対面コミュニケーションを補うツールとしての役割も果たしている。

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2008-03-15

[] 第4回リプロダクション研究会: 「身体への知覚 身体のコントロール」  第4回リプロダクション研究会: 「身体への知覚 身体のコントロール」 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  第4回リプロダクション研究会: 「身体への知覚 身体のコントロール」 - 日曜社会学>社会学的告知  第4回リプロダクション研究会: 「身体への知覚 身体のコントロール」 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

要事前申し込み。

3/13 までに主催者(http://homepage2.nifty.com/~shirai/)宛に連絡のこと。

現代日本社会において、私たちはどのように身体を知覚し、身体をコントロールしようとしているのでしょうか。

今回は特に、中高生への身体観・性意識の調査や、学校保健室を舞台に知りうる若者たちの身体観・性意識を掘り下げてみたいと思います。

また、妊娠中の超音波検査に焦点を当て、科学技術を通して私たちの身体観がどのように形成されているのか、科学技術は私たちに何を認知させ、何を認知させないのでしょうか。

若者たちの身体観・性意識、妊娠中の胎児の知覚といったトピックスを通して、現代社会における「身体」の認知と身体のコントロールのありようをときほぐしてみたいと思います。

  • 猪瀬優理(北海道大学大学院)「中高生の身体観と性意識―インタビュー調査から」
  • 田口亜紗(成城大学民俗学研究所研究員)「学校保健室からみた身体・知・性」
  • 菅野摂子(立教大学大学院)「知らないことは可能か <超音波検査における胎児の認知と告知>」

    • 日 時 3月15日 (土) 14時15分~17時15分 (予定)
    • 場 所 立教大学11号館1階A101 (14時開場予定)
    • 参加費 無料

[] 日本保健医療社会学会 関西定例研究会  日本保健医療社会学会 関西定例研究会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  日本保健医療社会学会 関西定例研究会 - 日曜社会学>社会学的告知  日本保健医療社会学会 関西定例研究会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

詳細:http://www.ias.tokushima-u.ac.jp/social/kasida/presentation/presentation.html

  • 日時: 2008年3月15日(土) 14:00〜18:00
  • 場所: キャンパスプラザ京都 第二会議室(2階) [地図]
    ※JR京都駅ビル駐車場西側・京都中央郵便局西側、京都駅より徒歩3分
  • 阿部 俊彦氏(東海学院大学総合福祉学部助教)
    阪神淡路大震災後の遺児ケアの問題について」
    発表要旨:
    阪神淡路大震災から、震災遺児は「心の傷を持つ者」、そして、「心のケア」を受けるべき対象として、その姿を周囲から期待されていた。こうした期待は、被災当事者である子どもたちを「心の傷を持つ者」という役割に収斂させ、彼らの多元的な生のあり様を排除してしまう。本報告は、震災遺児が心のケア・プログラムで用いるゲーム戦術(心のケアへの対抗戦術)について会話分析を行い、子どもたちによる自らが何者であるかを定義する当事者性の獲得、及び、その過程について検討する。
  • 川島 理恵(日本学術振興会特別研究員/埼玉大学 教養学部所属)
    「意思決定過程における「説明」のジレンマ:不妊治療の会話分析
    発表要旨:
    本研究では不妊治療における意思決定過程を中心に分析を進める。近年、日本では妊娠可能な女性の中で10人に一人が何らかの形で不妊治療に関わっていると言われる。医学技術の発展に伴い、不妊治療の選択肢は徐々に広がりつつある。その為不妊治療では治療方針を決める「意思決定過程」の中では、医師が治療方針の選択肢について十分な説明を行ない、話し合い、患者から同意を得るというステップが重要とされる。しかし医師は治療方針を提示する際に、一方的に「こうするべき」という医学的な見解を提示するだけでなく、患者の社会生活や生活世界における視点に配慮していることも示さなければならない。本研究では、不妊治療における医師の説明が相互行為上でどのように組み立てられているのかに注目する。
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2008-03-14

[] 報告&インテンシヴ討議セッション (extra「の」):「スティグマ・制度・コミュニケーション」  報告&インテンシヴ討議セッション (extra「の」):「スティグマ・制度・コミュニケーション」 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  報告&インテンシヴ討議セッション (extra「の」):「スティグマ・制度・コミュニケーション」 - 日曜社会学>社会学的告知  報告&インテンシヴ討議セッション (extra「の」):「スティグマ・制度・コミュニケーション」 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

要事前申込。

報告&インテンシヴ討議セッション: スティグマ・制度・コミュニケーション

話題&話題提供者:
  • (1) 「喫煙に関する聴き取り調査(仮)」 苫米地伸 (東京学芸大学等非常勤講師)
  • (2) 「”ふつうであること”をどう同定できるか-スティグマ現象へのコミュニカティヴ・アプローチの射程と限界」 中河伸俊 (大阪府立大学
  • 参加費は無料ですが、会場の部屋が小さいので、参加希望者は事前(3月10日まで)に、一言ご連絡ください
    (→ 連絡先=中河 nakagawa♪hs.osakafu-u.ac.jp:♪を@マークに替える)
  • お問い合わせ等も上記まで、お気軽に
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2008-03-10

[] 自我論研:草柳千早「聞かれることと見られること」  自我論研:草柳千早「聞かれることと見られること」 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  自我論研:草柳千早「聞かれることと見られること」 - 日曜社会学>社会学的告知  自我論研:草柳千早「聞かれることと見られること」 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

http://blog.goo.ne.jp/jigaronken/e/6babc7ac0166035bb19cbd225e77829a

草柳千早氏(大妻女子大学
「聞かれることと見られること──身体として在ることについてゴフマンを手がかりに考える──(仮題)」
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2008-03-08

[] 国際女性の日 日仏シンポジウム<ジェンダーの新しい地平を拓く>  国際女性の日 日仏シンポジウム<ジェンダーの新しい地平を拓く> - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  国際女性の日 日仏シンポジウム<ジェンダーの新しい地平を拓く> - 日曜社会学>社会学的告知  国際女性の日 日仏シンポジウム<ジェンダーの新しい地平を拓く> - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

http://www.mfj.gr.jp/index-j.html

国際女性の日、シモーヌ・ド・ボーヴォワール生誕100周年記念日仏シンポジウム<ジェンダーの新しい地平を拓く>

  • 日時:2008年3月8日(土)14時 - 18時40分  
  • 場所: 東京恵比寿・日仏会館ホール(JR恵比寿、地下鉄恵比寿駅)
  • 入場自由・無料  日仏同時通訳あり
  • 主催:日仏会館フランス事務所、日仏女性研究学会
  • 協賛:お茶の水女子大学ジェンダー研究センター
  • 問い合わせ:日仏会館フランス事務所(電話:03-5421-7641、[web]

「人は女に生まれるのではない、女になるのだ。」

シモーヌ・ド・ボーヴォワールの『第二の性』(1949)のこの言葉は、世界の、とくに先進国の女たちに大きな衝撃を与えました。1970年代の女性解放の理論と運動の出発点に立ち戻り、女の解放、男女の平等はどこまできたのか、どこをめざしていくべきか、現代におけるジェンダーと平等をめぐる新たな展望を探ります。

プログラム
  • 14:00 開会挨拶  フランソワーズ・サバン(日仏会館)
  • 14:10 - 14:40 フィルム上映
    • Simone de Beauvoir, une feministe”(2006年、フランス、デルフィーヌ・カモリ監督, Centre Audiovisuel Simone de Beauvoir制作)
    • 「女たちは元気です! - ‘82優生保護法改悪阻止の記録」(1982年、日本、制作:山上千恵子、協力:阻止連)
  • 14:40 - 16:00 第一部:理論と実践
    [司会 石田久仁子(日仏女性研究学会)]
  • 16:20 - 17:40 第二部:平等の新しい定義をめぐって
    [司会 石田久仁子(日仏女性研究学会)]
    • フランソワーズ・ガスパール(フランス国立社会科学高等研究院)「パリテ:男女平等のための新しい思想」
    • 棚沢直子(東洋大学)「どのように『第二の性』から新しい平等の考えを読みとるか?」
  • 17:50 - 18:20 ラウンドテーブル
    [司会 中嶋公子(日仏女性研究学会)]
  • 18:20 - 18:35 来賓メッセージ  土井たか子(アジア人権基金)
  • 18:35 - 18:40 閉会挨拶  加藤康子(日仏女性研究学会)
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2008-03-03

[] Cafe Scientifique Tokyo「音と音楽の狭間―The Interface between sound and music」  Cafe Scientifique Tokyo「音と音楽の狭間―The Interface between sound and music」 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  Cafe Scientifique Tokyo「音と音楽の狭間―The Interface between sound and music」 - 日曜社会学>社会学的告知  Cafe Scientifique Tokyo「音と音楽の狭間―The Interface between sound and music」 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

iPodが音楽のあり方を大きく変えたように,どのような道具を使うかによって,人の活動は大きく変化します.次回のカフェ・シアンティフィークでは,様々な音具(音を出すための道具)を開発している,研究者/アーティストの城一裕さんを囲んで,城さんの作った音具で実際に音を出しながら,音と音楽の狭間について考えます.

今回もまた、楽しいひとときになりそうです。

事前の予約などは必要ありませんので、お気軽にご参加ください。

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2008-03-01

[] 第2回関東社会学会研究例会:社会学における歴史的資料の意味と方法  第2回関東社会学会研究例会:社会学における歴史的資料の意味と方法 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  第2回関東社会学会研究例会:社会学における歴史的資料の意味と方法 - 日曜社会学>社会学的告知  第2回関東社会学会研究例会:社会学における歴史的資料の意味と方法 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

http://wwwsoc.nii.ac.jp/kss/meeting/information.html#section_2

  • 日 程: 2008年3月1日(土)14:00〜18:00
  • 場 所: 日本女子大学目白キャンパス百年館低層棟2F 204教室
  • 報 告:
    • 報告(1):香西豊子(東京大学大学院・日本学術振興会)「『人体』の記述、『社会』の記述」
    • 報告(2):角田隆一(東京都立大学大学院)「写真の語りから何をみるのか?」(仮)

野上 元(担当理事・筑波大学

 「歴史社会学」という領域は固有の研究対象を持たず、あえて言うならば、歴史的な研究をめぐる方法群の総称としてあるにすぎないように思える。ただ、近代化に伴う社会変動に対する鋭敏な感性として社会学が誕生してきたのは事実だから、その出発点にあった問題意識を尊重し受け継いでゆく限りにおいて社会学全体が「歴史」化していったといえるのだろうし、近代化の検討に限らずとも、比較社会学的な方法と相俟って、社会学は常に歴史的な視角を内包してきたといえる。ただ、そこまで言ってしまえば、「歴史社会学」という領域の自立にこだわる必要性は、それほどないようにもみえる。

 本部会「社会学における歴史的資料の意味と方法」は、「歴史社会学」という研究領域を立てることをせず、むしろ社会学の研究一般を支える歴史的な資料の利用や記述の編制について、広く自由な議論の場を用意するために立ち上げられた。今後も様々な調査データが大量に社会学的検討に付されてゆくことは容易に想像することができるが、一方で歴史的なデータの検討もまた、社会学に新たなリアリティを与え続けるはずだろう。

 1年目の本部会では特に、「社会学における歴史的資料の意味と方法」というテーマを掲げて、この課題に取り組んでゆくことにしたい。来年春に予定されている第2回研究例会では、『流通する「人体」』(勁草書房)を最近上梓され、膨大な言説を重ね合わせて「人体」の流通をめぐる歴史社会学を叙述して私たちの「身体」をめぐる意味論の構造を浮かび上がらせた香西豊子氏(東京大学大学院・日本学術振興会)、また、「記憶メディアとしての写真」という観点から、さまざまな写真実践の検討を通じて、記憶やノスタルジアの問題を考察されている角田隆一氏(東京都立大学大学院)の両名に報告していただき、その資料実践を紹介していただく予定である。参加者同士も含めて刺激を与えあい、有効な方法意識を緩やかに共有してゆくことができるのではないかと期待している。

 また、来年6月に予定されている大会テーマ部会では、高野光平氏(茨城大学)、佐藤香氏(東京大学)、高田知和氏(東京国際大学)といった、歴史的データの利用がその社会学的探究に見事に内在化されている方々に登壇していただき、両者の関係を更に多角的に議論する場を設ける予定である。

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