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2008-03-15

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詳細:http://www.ias.tokushima-u.ac.jp/social/kasida/presentation/presentation.html

  • 日時: 2008年3月15日(土) 14:00〜18:00
  • 場所: キャンパスプラザ京都 第二会議室(2階) [地図]
    ※JR京都駅ビル駐車場西側・京都中央郵便局西側、京都駅より徒歩3分
  • 阿部 俊彦氏(東海学院大学総合福祉学部助教)
    阪神淡路大震災後の遺児ケアの問題について」
    発表要旨:
    阪神淡路大震災から、震災遺児は「心の傷を持つ者」、そして、「心のケア」を受けるべき対象として、その姿を周囲から期待されていた。こうした期待は、被災当事者である子どもたちを「心の傷を持つ者」という役割に収斂させ、彼らの多元的な生のあり様を排除してしまう。本報告は、震災遺児が心のケア・プログラムで用いるゲーム戦術(心のケアへの対抗戦術)について会話分析を行い、子どもたちによる自らが何者であるかを定義する当事者性の獲得、及び、その過程について検討する。
  • 川島 理恵(日本学術振興会特別研究員/埼玉大学 教養学部所属)
    「意思決定過程における「説明」のジレンマ:不妊治療の会話分析
    発表要旨:
    本研究では不妊治療における意思決定過程を中心に分析を進める。近年、日本では妊娠可能な女性の中で10人に一人が何らかの形で不妊治療に関わっていると言われる。医学技術の発展に伴い、不妊治療の選択肢は徐々に広がりつつある。その為不妊治療では治療方針を決める「意思決定過程」の中では、医師が治療方針の選択肢について十分な説明を行ない、話し合い、患者から同意を得るというステップが重要とされる。しかし医師は治療方針を提示する際に、一方的に「こうするべき」という医学的な見解を提示するだけでなく、患者の社会生活や生活世界における視点に配慮していることも示さなければならない。本研究では、不妊治療における医師の説明が相互行為上でどのように組み立てられているのかに注目する。
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