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2008-08-02

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会費無料・事前登録は不要。

New Directions in Cultural Psychiatry: Keio University GCOE Summer Symposium 2008
「文化とこころ:精神医学・人類学・歴史学の対話」

慶應GCOE「論理と感性の先端的教育研究拠点」哲学文化人類学グループ公開シンポジウム

90年代以降のグローバリゼーションを背景に、「文化とこころ」の問題領域が改めて注目を集めています。抗うつ剤等の薬物療法が世界的規模で展開される一方で、臨床のあり方や患者の経験には地域差がみられるなど、生物学—文化相互作用に関する問題はますます複雑さを増しています。

今回慶應では、1955年以降、文化精神医学を主導してきたマッギル大学・多文化間精神医学部門の所長であり、Transcultural Psychiatry の編集主幹である L.J. カーマイヤー教授を囲んでシンポジウムを開催します。日本精神医学の著名な先生方を迎え、現代日本のうつ病プラセボ効果における主観性・客観性、東京とバリの統合失調症について、また北米の精神科臨床に関するご報告をいただき、医学・人類学・歴史の三つの異なる視点から「文化とこころ」の根本課題に接近を試みます。皆様のご参加をお待ちしております。


  • 13:00 Laurence Kirmayer (McGill大学・多文化間精神医学・慶應大学社会学研究科招聘教授)
     基調講演 Sociosomatic Theory: Toward a Typology of Looping Effects
  • 14:00 神庭重信(九州大学・精神医学) Depression in Contemporary Japan
  • 14:50 休憩
  • 15:00 佐藤裕史(慶應大学・クリニカルリサーチセンター) The Placebo Enigma in Psychiatry: A Transcultural Interface Between Objectivity and Subjectivity
  • 15:45 栗原稔之(慶應大学・精神医学) Schizophrenia in Bali and Tokyo
  • 16:30 休憩
  • 16:40 Ellen Rubinstein (Yale 大学・医療人類学) Creating "Medical Discourse": The Discursive Production of Social Reality in a Clinical Setting 
  • 17:10 鈴木晃仁(慶應大学・医学史) コメント
  • 17:30 Laurence Kirmayer コメント・全体討論
  • 18:15 閉会のことば 宮坂敬造(慶應大学・文化人類学
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