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2008-09-13

[] 国際ジェンダー学会2008年大会  国際ジェンダー学会2008年大会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  国際ジェンダー学会2008年大会 - 日曜社会学>社会学的告知  国際ジェンダー学会2008年大会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

http://isgs-japan.org/program_2008.html

  • 2008年9月13日(土)~14日(日)
  • 会場 立教大学池袋キャンパス
  • 参加費 3,000円(会員)、3,500円(非会員)

9月13日(土)

10:00~12:00 ワークショップ

「"ジェンダー"を語り合う~学ぶ立場から、教える立場から」本ワークショップでは、大学/高等教育現場での「女性学・ジェンダー研究等」の様々な講義や演習の中から、教育の対象者を「大学の学部生あるいは高校を卒業後の専門学校学生(いわゆる導入編、初級・中級編まで)」と限定し、ジェンダーを教える方法や実践例―例えば、理解しにくい部分、難しさ、その克服方法など―、教える立場・学ぶ立場の双方から、様々な授業実践例(失敗も、成功も含め)を素材に議論し、女性学・ジェンダー研究の「知」の裾野を広げる方途について議論します。

(1)私の授業紹介 

  1. 佐藤文香さん(一橋大学教員の場合)
  2. 宮崎聖子さん(福岡女子大学教員の場合)
  3. 沼崎一郎さん(東北大学教員の場合)
  4. 学ぶ学生からの異論・反論・提案・質疑応答

(2)グループ・ワーク―モデル・シラバス/モデル・授業をつくろう!

 授業の目的、ねらい、内容、注意、評価などについてワイワイ語りながら、付箋を用いてワーク。必要不可欠な内容、注意点、学生が必ず躓くこと、強調点、ジェンダー嫌いのために、ジェンダーを専門に学びたい学生のために、いわゆるバッシングを伝えること、など。

(3)グループ・ワーク報告と議論 


13:30~17:30 30周年記念シンポジウム
「1970年代後半以降の女性運動と女性学/ジェンダー研究(Women's Movement and Women's/Gender Studies since the Latter Half of the 1970's)」(8号館8101教室・同時通訳)
  • パネリスト : (順番は変更することがあります)
    • メリー・ホワイト(ボストン大学教員)メッセージ(代読)
    • フランセス・オルセン(カリフォルニア大学ロスアンジェルス校教員)「米国における女性運動とフェミニスト法理論の社会的インパクト(仮題)」
    • チャン・ピル・ファ(梨花女子大学校教員)「韓国の女性学の流れと女性運動 (仮題)」
    • パワディー・トンウータイ(タマサート大学教員)「女性の権利主張から女性学の成立へ―タイの事例―」
    • 広中和歌子(参議院議員)「女性と政治―20年の国会議員体験を通して」
    • 岩男壽美子(慶応義塾大学名誉教授)「個人的回想:国際女性学会の設立・活動と日本の政策策定にかかわって―女性政策を中心に― 」
  • 総合司会:谷岡理香(アナウンサー・東海大学教員)
  • 司 会 :原ひろ子(城西国際大学教員)・織田由紀子(日本赤十字九州国際看護大学教員)

9月14日(日)

10:00~12:00 個人・グループ発表 会議室1~3
13:45~16:30 2008年大会シンポジウム
「文化としての放送番組~番組制作過程とジェンダー」会議室1・2
  • パネリスト 熊谷博子 (映像ジャーナリスト)・迫田朋子 (NHKチーフディレクター)・-田代早苗 (NTV営業局営業推進部次長)
  • コーディネーター 小玉美意子(武蔵大学教員)

企画趣旨

 放送番組は現代文化を構成する大きな要素の一つです。さまざまなジャンルの番組がさまざまな意図の下で制作され、それが人々に多面的な影響を与えています。しかも、その内容にはジェンダー的な偏りや、ジェンダーの平等からは問題のある表が多々含まれており、その一因として、放送産業における女性従業員数や、意思決定機関における女性比率の低さも考えられます。

 放送内容からは「女性性」といった面を寧ろ強調して活かそうとする体質も残る職場で、作る側の女性と出る側の女性、あるいは、それをとりまく組織のジェンダー意識について語りあいたいと思います。

 メディア業界だけでなく、政治家、大学教員、大企業など、日本では依然として女性進出が進まない分野が多いのも、全体としての職場文化の形成とメディアのそれとは相互に関係があると考え、放送を「文化」としてみる切り口から、ジェンダー問題を考えたいと思います。

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