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2010-02-25

[] カフェ・シアンティフィーク東京「リズムの科学:物理学で読み解くリズムのカタチ」  カフェ・シアンティフィーク東京「リズムの科学:物理学で読み解くリズムのカタチ」 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  カフェ・シアンティフィーク東京「リズムの科学:物理学で読み解くリズムのカタチ」 - 日曜社会学>社会学的告知  カフェ・シアンティフィーク東京「リズムの科学:物理学で読み解くリズムのカタチ」 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

http://www.cafescientifique.jp/

  • ゲスト: 郡宏さん(お茶の水女子大学,アカデミック・プロダクション,特任助教
  • 日時: 2010年2月25日(木曜日)19:30~21:00
  • 場所: 現代HEIGHTS (京王井の頭線池ノ上駅より4分)

「リズム」と聞いて皆さんは何を思い浮かべますか? 音楽のリズム、チクタクと時を刻む振り子時計のリズム、それとも詩や短歌などにあらわれる言葉のリズムでしょうか。自然界でも、歩行や鼓動、活動と睡眠の繰り返し、ホタルの明滅といった生き物が持つリズムから、潮の満ち引きや氷河期の周期のような壮大なスケールのリズムまで、いたるところにリズムをみつけることができます。

リズムとリズムが出会うと、それらはまるで意志を持つ生き物のようにペースを調整し合い、小さなリズムの集まりから大きなリズムが生まれます。これはシンクロニゼーション(同期現象)と呼ばれます。体内時計やパーキンソン病の震えなど、身の回りのリズムはシンクロニゼーションによって生まれることがよくあります。

そんな森羅万象をつらぬくリズムとシンクロニゼーションを、どのような学問で読み解くことができるでしょうか?物理学?数学?数理生物学?これらとは違った見方をする「新しい自然学」というものが近年提案されています。今年のワークショップでは、リズムを「新しい自然学」の立場から理論的に捉えようと挑戦している郡宏さんが、振り子やメトロノーム、ホタル、化学反応など身近な例を通して、リズムのもたらす不思議で豊かな現象と、リズムの現代科学における可能性についてみなさんと一緒に考えたいと思います。

今回もまた、楽しいひとときになりそうです。

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