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2011-03-27

[] 生命倫理研究会  生命倫理研究会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  生命倫理研究会 - 日曜社会学>社会学的告知  生命倫理研究会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

http://philosophy.cs.kyoto-wu.ac.jp/

プログラム:

  • 14:00〜15:00 杉本俊介氏(京都大学)「バーナード・ウィリアムズによる批判から道徳の規範性を擁護する」
  • 15:15〜18:00 児玉聡『功利と直観』(勁草書房、2010)合評会
    • 1. 安藤馨氏(神戸大学)コメント
    • 2. 山本圭一郎氏コメント
    • 3. 児玉聡氏(東京大学)リプライ
功利と直観―英米倫理思想史入門

功利と直観―英米倫理思想史入門

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2011-03-26

[] 哲学/倫理学セミナー  哲学/倫理学セミナー - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  哲学/倫理学セミナー - 日曜社会学>社会学的告知  哲学/倫理学セミナー - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

中止。

http://pe-seminar.web.infoseek.co.jp/

第一部 13時30分から15時00分まで

構想発表「ヘーゲルにおける〈自己感情〉の概念」 
  • 池松 辰男

主人における欲望の充足、意識における神との直接的な接触、動物における有機的生命の維持、そして心身の統一など、これらさまざまにことなったことがらを指して、ヘーゲルはしばしば「自己感情(Selbstgefühl)」という言葉をもちいている。「自己意識(Selbstbewusstsein)」とくらべて散逸的なその言葉づかいをつうじて、「自己感情」がしめしているのは、身体をもち、欲望へと駆り立てられるところの有機的な生命としての、「自己意識」とはことなる自己のいまひとつのありかたではないだろうか。自己感情は、それ自体としては、労働や習慣といった営みをつうじて超えられてゆく契機にすぎない。それでもなお、まさにそれらの営みが具体的にいかにして成り立つかをみとどけるために、かならずしも判明でない件の概念の成り立ちをいますこしていねいにみさだめることには、充分に価値があると思われる。本発表の主題は、ヘーゲルにおける「自己感情」をめぐる言葉づかいを整理し、その意味するところと、それがほかの諸概念にたいしてもつ積極的な意義をみいだすことにある。


第二部 15時10分から16時40分まで

発表  「レヴィナスにおける主体性――享受と近さ――」
  • 田中 隆伯

ほぼ同じ時期に発表された著作である『存在することから存在するものへ』(1947)において表立っては登場しないものの、レヴィナスは、『時間と他なるもの』(1946-47)のテーマ設定を「孤独」ということばとともに語りはじめている。そこで展開される議論じたいは、たしかに、この時期のレヴィナスの議論においてもなじみ深い、「存在するものなき存在すること」、「イリヤ」、「実詞化」といった論点をたどってはいくが、主体のありようをあくまでも「孤独」ということばで捉えながら、「時間」との関わりを考えようというレヴィナス自身が掲げている構想じたいはあまり着目されることがなかったように思われる。

だが、『時間と他なるもの』は『全体性と無限』(1961)の議論全体を先どりするようなかたちで構成されていることを考慮に入れるならば、その意味がかぎりなく脱色させられていく一方で、ことばそれじたいが持つ喚起力を十分に意識しながら語りだされる「孤独」ということばに着目し、後年の著作に登場する述語との連関を問うところから見えてくることがらもあるのではないだろうか。

本発表では、「孤独」ということばにひとまずは着目し、『時間と他なるもの』では登場することが少ない「享受」ということばを手がかりとしながら、レヴィナスが語るところの「主体性」について、おもには二つの主著を素材として考えることにしたい。

精神の現象学 上 (ヘーゲル全集 4)

精神の現象学 上 (ヘーゲル全集 4)

精神の現象学 下 (ヘーゲル全集 5)

精神の現象学 下 (ヘーゲル全集 5)

ワイド版世界の大思想 (3-3)

ワイド版世界の大思想 (3-3)

全体性と無限 (上) (岩波文庫)

全体性と無限 (上) (岩波文庫)

全体性と無限〈下〉 (岩波文庫)

全体性と無限〈下〉 (岩波文庫)

存在の彼方ヘ (講談社学術文庫)

存在の彼方ヘ (講談社学術文庫)

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2011-03-19

[] 日本社会学理論学会研究例会「現代社会理論とシステム理論──ニクラス・ルーマン理論をどう活かすか」  日本社会学理論学会研究例会「現代社会理論とシステム理論──ニクラス・ルーマン理論をどう活かすか」 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  日本社会学理論学会研究例会「現代社会理論とシステム理論──ニクラス・ルーマン理論をどう活かすか」 - 日曜社会学>社会学的告知  日本社会学理論学会研究例会「現代社会理論とシステム理論──ニクラス・ルーマン理論をどう活かすか」 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

延期されました。

現代社会理論とシステム理論──ニクラス・ルーマン理論をどう活かすか

報告者1
  • 大黒岳彦明治大学
    「社会システム論と情報社会論との接続――〈メディア〉という観点から」(仮)
    • コメンテーター 菅原謙(早稲田大学)
報告者2
  • 後藤実(東京工業大学
    「機能分化した社会のゆくえ――近代と世界社会をめぐって」
    • コメンテーター 小山裕(東京大学大学院)
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2011-03-15

[] 第10回フッサール研究会  第10回フッサール研究会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  第10回フッサール研究会 - 日曜社会学>社会学的告知  第10回フッサール研究会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

要申し込み(2月16日(水)まで):http://husserl.exblog.jp/15387259/

  • 日時:2010年3月14日(月)~15日(火)
  • 場所:財団法人大学セミナーハウス 八王子セミナーハウス
    • 〒192-0372東京都八王子市下柚木1987-1
    • TEL:042-676-8511(代表) FAX:042-676-1220 E-mail:info@seminarhouse.or.jp

プログラム

【第一日目 3月14日(月)】

【第二日目 3月15日(火)】
  • 9:20~10:40発表[4] 早坂真一 「理念的全体としての超越論的主観性」
  • 10:50~12:10発表[5] 萬屋 博喜 「志向性と因果性――初期フッサールとヒュームにおける抽象の問題」
  • 13:10~14:30発表[6] 葛谷潤 「『論理学研究』の志向性理論における『意味』と『充実化』」
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2011-03-14

[] 第10回フッサール研究会  第10回フッサール研究会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  第10回フッサール研究会 - 日曜社会学>社会学的告知  第10回フッサール研究会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

要申し込み(2月16日(水)まで):http://husserl.exblog.jp/15387259/

  • 日時:2010年3月14日(月)~15日(火)
  • 場所:財団法人大学セミナーハウス 八王子セミナーハウス
    • 〒192-0372東京都八王子市下柚木1987-1
    • TEL:042-676-8511(代表) FAX:042-676-1220 E-mail:info@seminarhouse.or.jp

プログラム

【第一日目 3月14日(月)】
  • 13:00~14:20発表[1] 寺前典子 「音楽のコミュニケーションの分析――時間論・受動的綜合と楽譜」
  • 14:30~15:50発表[2] 金正旭 「ヴィンデルバントは3値論理への方向性を指し示したのか?――論理学の規範性・客観性と「批判的中立」――」
  • 16:00~18:30シンポジウム「フッサールにおける自我と原自我をめぐって」
  • 19:40~21:00発表[3] 富山 豊 「ノエマの身分を巡る問いの意味について」

【第二日目 3月15日(火)】
  • 9:20~10:40発表[4] 早坂真一 「理念的全体としての超越論的主観性」
  • 10:50~12:10発表[5] 萬屋 博喜 「志向性と因果性――初期フッサールとヒュームにおける抽象の問題」
  • 13:10~14:30発表[6] 葛谷潤 「『論理学研究』の志向性理論における『意味』と『充実化』」
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2011-03-07

[] 経済理論史研究会  経済理論史研究会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  経済理論史研究会 - 日曜社会学>社会学的告知  経済理論史研究会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

http://bit.ly/gfAFd1

セッション「利己性・利己心の系譜学」

第一報告:「初期近代における利己心論の系譜」
  • 報告者:野原慎司氏(京都大学大学院経済学研究科 非常勤講師)
第二報告:「ベンサムにおける利己心」(仮題)
第三報告:「利他主義と利己心」(仮題)
  • 報告者:原谷直樹氏(東京交通短期大学)

終了後に懇親会を用意しておりますので、そちらもふるってご参加ください。

  • 問い合わせ先:経済理論史研究会・事務局 太子堂正称(taishido[at]toyo.jp)
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2011-03-05

[] 成城EMCA研究会:ビデオデータセッションと読書会  成城EMCA研究会:ビデオデータセッションと読書会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  成城EMCA研究会:ビデオデータセッションと読書会 - 日曜社会学>社会学的告知  成城EMCA研究会:ビデオデータセッションと読書会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

要申し込み:秋谷(akiya0427[at]gmail.com)

第7回 読書会:サックス「子どもの物語りの分析可能性」

  • 10:00~
    • Sacks, H. (1974) "On the Analyzability of Stories by Children," in R. Turner (ed.) Ethnomethodology, Penguin, Harmondsworth, pp. 216–232.
      担当:辻村剛(筑波大学大学院)

第15回 ビデオデータセッション

  • 14:00~16:00 第1提供者
    • 今井晋(東大大学院)「リハーサルスタジオにおけるロックバンドの相互行為」
  • 16:30~18:30 第2提供者
    • 秋谷直矩(埼玉大)「ビジネスミーティング場面の分析」
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2011-03-04

[] 第5回VNV年次大会「活動と注意:社会的行為のミクロとマクロ」  第5回VNV年次大会「活動と注意:社会的行為のミクロとマクロ」 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  第5回VNV年次大会「活動と注意:社会的行為のミクロとマクロ」 - 日曜社会学>社会学的告知  第5回VNV年次大会「活動と注意:社会的行為のミクロとマクロ」 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

電子情報通信学会HCG第3種研究会

ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーション研究会(VNV)

http://www.ieice.org/~vnv/

 日常場面でのコミュニケーションの分析では,「行為」をいかに記述するかが重要ですが,「行為とは何か」という問題はなかなか難しいものです.そこで,今回はこれをよりマクロな「活動」やよりミクロな「注意」といった概念と関連づけることによって,コミュニケーションという現象についてさらに理解を深め,認識を共有したいと考えています.

 一方で,行為は活動の文脈を参照しながら産出・理解されており,こうした考えは人工知能研究においては古典的なものでした.また,近年では,情報技術をさまざまなフィールドで応用する志向性が高まっており,こうした「現場」を理解する際にも,「活動」という観点は不可欠なものです.

 他方,リハビリテーションへの応用や福祉工学,教育工学などの分野では,われわれが普段「一つの行為・活動」だと見なしている「まとまり」の自明性を乗り越え,その下位の構成要素をいかにして意識化・顕在化するかが重要な課題になります.そのためには,われわれの行為を支えている「注意」や「知覚」を丹念に解明していくことが必要です.また,こうした視点は,ロボットの動作生成や日常生活場面のセンシングなどにおいても重要なものとなるでしょう.

 今回は,福島真人先生(東京大学大学院総合文化研究科,文化人類学),野中哲士先生(吉備国際大学保健福祉研究所,生態心理学),細馬宏通先生(滋賀県立大学,会話分析・ジェスチャー研究)の3人の先生方をお招きし,それぞれの立場からのご講演をお願いしております.また,これらのご講演の内容を踏まえたうえで,フロアを交えてのディスカッションにも十分な時間を充てたいと考えております.

プログラム
  • 13:00-13:10 趣旨説明 高梨克也(VNV委員長)
  • 13:10-14:10 講演1 行為場面から組織へ―直接観察と理論的構成 福島真人東京大学大学院総合文化研究科)
    特定の場面や状況におけるミクロの観察と,それを超えた組織的文脈の理解では何が異なるのであろうか.特定の場面の詳細な分析と,よりマクロの組織研究をつなぐにはどのような方策があるかを,筆者がこれまで関わってきた一連のフィールド(医療現場およびラボラトリ)を取り上げつつ,具体的に論じてみたい.
  • 14:15-15:15 講演2 モノを扱う行為における特定性の記述 野中哲士(吉備国際大学保健福祉研究所)
    J.J. Gibsonは,感覚受容器の外にある環境を探索する動物の活動に注目し,それをovert attention(行動に現れる注意)と呼んだ.探索活動に支えられ,行為は多様性を示しつつも,目的を達成するかたちで周囲とある一定の関係を築く.このように周囲の利用可能なモノに依存して創発する行為は,周囲と切り離してはその成り立ちを捉えることが難しい.本発表では,活動としての注意と行為をその周囲とあわせて記述する可能性について事例をまじえて議論したい.
  • 15:25-16:25 講演3 模倣的再現法 - グループホームのカンファレンスにおける身体動作 - 細馬宏通(滋賀県立大学人間文化学部)
    高齢者用グループホームで行われるカンファレンスでは,介護者が過去の介護行為や入居者の行為をジェスチャーによって真似る現象が多発する.この「模倣再現」が相互行為の中でいかに用いられているかを調べた結果,介護者は模倣再現を日誌報告と対比させ,テキストに表われない表現として強調することがわかった.また発話連鎖の中で,再現に埋め込まれたことばに表われない空間的手がかりは他の介護者のジェスチャーに引用,援用され,思考の中心となっていることがわかった.
  • 16:30-18:00 全体討論


  • お問い合わせ: 高梨克也(京都大学学術情報メディアセンター) takanasi(at)ar.media.kyoto-u.ac.jp
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