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2011-06-15

[] 代理出産を問い直す会 第7回研究会:入江公康「いま、「再生産」から考える」  代理出産を問い直す会 第7回研究会:入江公康「いま、「再生産」から考える」 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  代理出産を問い直す会 第7回研究会:入江公康「いま、「再生産」から考える」 - 日曜社会学>社会学的告知  代理出産を問い直す会 第7回研究会:入江公康「いま、「再生産」から考える」 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

いま、「再生産」から考える(仮)

現代資本主義はどんな特質を持っているのか。生産と労働の主体、あるいは消費と生活の主体とは、そこにあってどのように変貌しているのか。

「再生産」とは、生産と労働の背後にあって、あくまでもそれらと切り分けられながら、それらを可能ならしめる領域、もしくはプロセス――すなわち生活――として把握されている。現在もそうあり続けていることに違いはないが、しかしこれらの内容や、生産および労働とそれがとる関係は、従来とはまた違った仕方で考えなければならなくなっていることも確かである。そして今までの議論は、生産に、労働にと重点を置いてきた が、むしろ逆に「再生産」の観点から資本主義を捉え返す観点がいっそう重要になってきているのではないか。

以上は、大量生産方式=フォーディズム以後、さらにはグローバル化や第三世界を考える際に不可欠の視点である。それらを再検討することは、この研究会のテーマでもある「身体の商品化」を、より広範な文脈に置き直して、そのバックグラウンドから考えることにも繋がるだろう。

今回は、現在にいたるまでの歴史的経緯をたどりつつ、いま登場している新たな政治哲学的思潮なども紹介し、「ポストフォーディズム」といわれる資本主義の段階を、抽象と具体のレベルを重ね合わせながら話を進めていきたいと思っている。なお、震災を踏まえての現状についても触れたいと考えている。

  • 【参加申し込み】
    • 資料準備のため、事前にメールにて参加の旨をご連絡下さい。
      yyanagi[at]l.u-tokyo.ac.jp
  • 【報告者紹介】
    • 入江公康(いりえ・きみやす)
      大学非常勤講師
      社会思想・労働運動史研究など専攻
      著書『眠られぬ労働者たち 新しきサンディカの思考』(青土社)2008年

[] 子どもの相互行為分析研究会  子どもの相互行為分析研究会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  子どもの相互行為分析研究会 - 日曜社会学>社会学的告知  子どもの相互行為分析研究会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

  • 日時:2011年6月15日 13:00-17:00
  • 場所:筑波大学 筑波キャンパス 総合研究棟A 107(下のアクセス情報をご参照ください.)

1)第3回子どもの相互行為分析研究会※ 13:00-15:00

  • データ提供者:辻村剛 (筑波大学大学院)
  • データ概要:養育者と子どもとのやりとりに現われる修復の組織

2) データセッション 15:10-17:00

  • データ提供者:権 賢貞 (筑波大学大学院)
  • データ概要:「知ってる?」という質問による発話連鎖

参加を希望される方は、配布資料の準備等の都合上,高木(takagi.tomoyo.gp[at]u.tsukuba.ac.jp)までご連絡頂ければ幸いです.


【アクセス情報】
会場までのアクセス:

つくばセンター(6番乗り場)から大学中央行きバス、または大学巡回バスに乗り、「大学中央」で下車。(「大学中央行き」「右回りの大学巡回バス」に乗った方はバスを降りた後、道路反対側に渡って下さい。「左回りの大学巡回バス」に乗った場合はバスを降りてすぐ前の建物です。)

  • 2)東京駅発の高速バスの場合

東京駅の八重洲南口で筑波大学行きのバスに乗り、終点の「大学中央」で下車。バスを降りた後、道路反対側に渡って下さい。時刻表は以下をご覧下さい。

【問い合わせ】
  • 筑波大学 人文社会科学研究科 現代語・現代文化専攻
  • 高木智世(takagi.tomoyo.gp[at]u.tsukuba.ac.jp)
「子どもの相互行為分析研究会」について

子どもが参加する相互行為場面(ビデオデータ)を,エスノメソドロジー会話分析やエスノグラフィーの手法を用いて分析することを通して,子どもの相互行為能力・相互行為参加のあり方,人間の社会性の基盤,身体性,「子ども」「大人」「家族」といったカテゴリーの実践等について理解を深めることを目的とした研究会です。《文部科学省科学研究費補助金(基盤研究 C)「『家族』となることの実践:乳幼児の家族相互行為参加の組織」(課題番号:22530511 研究代表者:高木智世)》

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