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2011-07-30

[] 成城EMCA研究会:ビデオデータセッション  成城EMCA研究会:ビデオデータセッション - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  成城EMCA研究会:ビデオデータセッション - 日曜社会学>社会学的告知  成城EMCA研究会:ビデオデータセッション - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

要申し込み:秋谷(akiya0427[at]gmail.com)

スケジュール

  • 12:00~14:00(第1発表者)
    • 14:00~14:15(休憩)
  • 14:15~16:15(第2発表者)

データ提供者

  • 團康晃(東京大学)「アンケートを用いたインタビュー場面の分析」
  • 海老田大五朗(新潟青陵大学)「美容室における美と老い」

※この日は会場の都合で16時半までとなります。また、普段データセッション開催日の午前中に行なっているEM読書会は開催されませんのでご注意ください。

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2011-07-23

[] 第14回リプロダクション研究会:非血縁的親子の信頼関係づくりと告知・テリング  第14回リプロダクション研究会:非血縁的親子の信頼関係づくりと告知・テリング - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  第14回リプロダクション研究会:非血縁的親子の信頼関係づくりと告知・テリング - 日曜社会学>社会学的告知  第14回リプロダクション研究会:非血縁的親子の信頼関係づくりと告知・テリング - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

http://homepage2.nifty.com/~shirai/html/repro.html

企画目的

精子提供・卵子提供など第三者の配偶子提供を受けて親子になった場合、特別養子縁組など養子縁組によって親子になった場合、いずれにおいても、遺伝的つながりがないことを子どもに伝える、早いうちに伝えることが望ましいということが、近年共有されるようになってきました。

生殖技術が関与する場合と、養子縁組制度が関与する場合では、子どもや親が置かれた環境は異なりますが(裁判所や斡旋機関など制度や法律の関わり、出自を知る権利、戸籍への記載等)、互いにその試みをシェアできればと思います。

また、里親家庭においても、子どもに生みの親のことをどのように話すか、自身のおかれた状況や今後の見込みなどをどのように話すかなど、この課題と関わる点があるでしょう。

非血縁であることを子に伝えることについては、「本人が傷つく」「現状を維持したい」「大人になったら」などの考えで、伝えないことも少なくなかったと言われています。

(ただし、さらに一昔前に一般的であった親戚間や地縁間での養子縁組では、オープンであったとも言われています。)

しかし、子どもの視点からみると、隠されていたことによる信頼関係の喪失ははかりしれません。

事実に基づいて親子関係を築くモデルとなるケースも紹介されるようになりました。


重要なことは、子どもに告知して終わりではなく、子どもの成長に伴って、何度も何度も、あるいはその都度、くり返し、話したり、答えたり、ともに悩んだり、伝えあったりすることが必要だということ。

告知は、ゴールではなく、親子関係の再構築のスタートだといえるでしょう。

悩んで悩んで子どもに告知すると、それがゴールになってしまうかもしれません。

子どもは5歳なら5歳の、10歳なら10歳の、15歳なら、20歳なら、自分が親になったら…と人生の段階でその都度、疑問や理不尽さぶつけてくるかもしれません。

「その話はもう終わった」と親がシャットアウトしたり、触れてはいけないと子どもに気遣わせたりするケースもあると聞きます。


今回のリプロダクション研究会では、親子の信頼関係づくり、子どもの安心・安全・自己肯定感の土台づくりの一つとして、告知・テリングを位置づけ、提供精子によって親子になったDI家族の実例、特別養子縁組や里親制度によって親子になった実例をうかがいたいと思います。

  • 【日時】 2011年7月23日 13時15分〜16時30分(予定)
  • 【場所】 北とぴあ 701会議室
    (JR京浜東北線・王子駅、東京メトロ南北線・王子駅、都電荒川線王子駅前
    東京都北区王子1-11-1
    (アクセスマップ http://www.kitabunka.or.jp/kitaku_info/rlink/summary-map
  • 【演題・報告者】報告順序は変更になることがありますのでご了承下さい。
    • 清水清美(国際医療福祉大学教員)
      DI家族について
    • 森和子(文京学院大学教員)
      養子縁組について:とくに養子の立場から
    • 兼井京子(元東京都養育家庭センター・ケースワーカー、元児童相談所職員、元東洋大学教員)
      社会的養護下の非血縁家族について:養子縁組と里親家庭
  • 【参加費】500円
  • 【参加申込み】当日参加も歓迎いたしますが、資料を希望の場合は、7月15日までにお申し込み下さい。こちらよりお申し込みをお願いします。

以下をご記入下さい。

  • ①第14回リプロダクション研究会参加申し込み (とご記入下さい)
  • ②氏名
  • ③所属・肩書き
  • ④今回の研究会で特に関心のある報告
  • ⑤今回の研究会をどこで知ったか
  • ⑥メールアドレス   ※事務作業軽減のため、返信は省略させていただきますのでご了承下さい。
http://homepage2.nifty.com/~shirai/html/inquiry.html
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2011-07-17

[][] 生物学史研究会:立石裕二『環境問題の科学社会学』合評会  生物学史研究会:立石裕二『環境問題の科学社会学』合評会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  生物学史研究会:立石裕二『環境問題の科学社会学』合評会 - 日曜社会学>社会学的告知  生物学史研究会:立石裕二『環境問題の科学社会学』合評会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~ft12153/hisbio/meeting_j.htm

  • 日時:7月17日(日) 午後1:00〜3:30(曜日と時間が通常と異なります)
  • 場所:東京大学駒場キャンパス14号館3階308号室
    (※京王井の頭線「駒場東大前」駅下車、渋谷寄り改札を出て正面手前に構内案内板があります。)
    http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_13_j.html
  • 報告者: 立石裕二氏(関西学院大学 社会学部 助教)
  • ※コメンテーター: 住田朋久(東京大学大学院 総合文化研究科 博士課程)

題目:環境問題の科学社会学

内容紹介

 環境問題をめぐっては、一部の専門家だけで政策が決まり、当事者・市民に対して開かれていない点、科学的な不確実性を口実にして対策が先送りされてしまう点など、科学と社会の関係がしばしば問題になっています。拙著『環境問題の科学社会学』(2011年、世界思想社)では、イタイイタイ病長良川河口堰問題、化学物質過敏症・シックハウス症候群といった事例を取り上げ、環境問題において科学が果たすべき役割、果たすべきではない役割について検討しました。科学社会学の立場から分析するなかで重視したのは、科学の自律性です。科学が行政や環境運動からの要請ではなく、自律的に研究を進めるのはどういう場合でしょうか。自律的な研究活動は問題解決の過程において功/罪両面でどういう働きをするのでしょうか。本発表では、環境問題において専門知と民主的手続きをともに生かした意思決定が可能になる社会的条件について考えます。

※ 今回は、著者の立石裕二氏を迎えて、本書の合評会を行います。初めに立石氏からお話しいただき、それを受けて住田がコメントさせていただきます。その後、フロアの皆様との討論といたします。

 会場の準備のため、参加される方は住田朋久(sumidatomohisa@gmail.com)までご連絡いただけるとありがたく存じます。

 なお、11時30分から、立石氏を囲んでキャンパス内の「ルヴェソンヴェール駒場」で会食を予定しています(日替わりランチは800円から)。席を予約しますので、参加される方はご連絡ください。

http://www.leversonverre-tokyo.com/restaurant_komaba_shop/index.html

2011-07-16

[] 現代経済思想研究会(第9回)  現代経済思想研究会(第9回) - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  現代経済思想研究会(第9回) - 日曜社会学>社会学的告知  現代経済思想研究会(第9回) - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

http://econthought.net/

下記の要領で第9回研究会を開催いたします。

終了後、懇親会も開催いたします。ぜひご予定にお組み入れいただけ ますと幸いです。

※会場校が通例と異なりますのでご注意ください。

関連文献

  • なお当研究会は所属・身分・専門の別を問わずご参加いただけますが、 配付資料や会場準備の関係上、可能な限り事前のご連絡をお願いしています。 当日朝の連絡でも結構ですので、どうぞご協力お願いいたします。
  • ※連絡先:世話人代表・佐藤方宣(masasato[at mark]ic.daito.ac.jp).
  • ※研究会の詳細については情報サイトもご参照ください.http://econthought.net/
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2011-07-13

[][] 安俊弘「これからの原子力システムと教育の見直しに求められること」──科学・技術と社会の会  安俊弘「これからの原子力システムと教育の見直しに求められること」──科学・技術と社会の会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  安俊弘「これからの原子力システムと教育の見直しに求められること」──科学・技術と社会の会 - 日曜社会学>社会学的告知  安俊弘「これからの原子力システムと教育の見直しに求められること」──科学・技術と社会の会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

http://www.l.u-tokyo.ac.jp/JASTS/

今回は、カリフォルニア大学バークレー校教授で原子力工学がご専門の安俊弘氏をお招きし、福島第一原発事故の背景、その後の対応の問題点、今後の日本の課題などにつき、国際的視点も交えて率直かつ社会の問題も含めて幅広く話題を提供していただきます。興味ぶかい議論が期待されます。ふるってご参加ください。

  • 日時:2011年7月13日(水) 6:00〜8:00 PM
  • 場所:東京大学本郷キャンパス法文1号館 315番教室
    (法文1号館の入り口は正門を入って銀杏並木を歩くと左手にあります。法文1号館の場所は、下記の東京大学のウェブサイトをご覧ください)
    http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_01_j.html
  • 話題提供者:安俊弘氏(カリフォルニア大学バークレー校)
  • テーマ:「これからの原子力システムと教育の見直しに求められること」

*安氏の発表概要は、科学・技術と社会の会のウェブサイト(http://www.l.u-tokyo.ac.jp/JASTS/)に掲載されています。どうぞご覧ください。

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2011-07-09

[] 三田社会学会大会  三田社会学会大会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  三田社会学会大会 - 日曜社会学>社会学的告知  三田社会学会大会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

  • 日時:2011年7月9日(土) 13:00〜17:30
  • 会場:慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎512番教室
    • 受付:12:00〜
    • 総会 13:00〜13:15

自由報告 13:15〜14:15

  • マネア・ピエール(慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程1年)「フランスにおける交通機関に関する音環境研究から東京の交通機関の音を考える」
  • 山岸健 (慶應義塾大学名誉教授)「永井荷風の感性と音感覚 〜風景と音風景をめぐって〜」

シンポジウム 「21世紀日本社会の階層と格差」 14:30〜17:30

    • 司会:竹村英樹 (慶應義塾大学) (報告30分・コメント15分・質疑応答30分)
  • 鹿又伸夫 (慶應義塾大学)「結婚・家族と所得格差」
  • 稲葉昭英 (首都大学東京)「非初婚継続家族と社会階層」
  • 竹ノ下弘久(静岡大学) 「社会階層をめぐる制度と移民労働者:日系ブラジル人を事例に」
  • 吉川徹(大阪大学)「階層意識研究の展望」
  • コメンテーター: 織田輝哉(慶應義塾大学)・賀茂美則(ルイジアナ州立大学)

【趣旨】21世紀になって、日本社会の不平等・格差拡大が幅広く認識されるようになり、不平等・格差を拡大させてきた要因として雇用構造、人口構造および家族構造の変動などが指摘されている。つまり、非正規雇用や高齢者の増加そして世帯構造の変化などが格差拡大にかかわっているとされる。ところが社会学で社会的不平等を扱ってきた階層・移動研究では、安定した雇用・人口・家族構造を想定したものだったため、新たな変化によって顕在化した格差が射程外におかれてきた。たとえば、従来の枠組では正規・非正規の区別はされず、母子世帯出身者や移民は研究対象から除外されてきた。そこで、階層・移動研究の既存知見と結びつけながらも、その既存枠組をこえ、21世紀日本社会のクリティカルな不平等構造を提示することをねらう。

【研究報告】

 所得格差が拡大してきた要因として、高齢者(世帯)増加とともに高学歴夫婦の増加が指摘されている。また生活保護世帯が急増してきたが、世帯主無職の世帯、単身(高齢者)世帯や母子世帯での貧困率が高いとされている。これらは、配偶者選択・結婚や家族・世帯形成が所得格差に影響していることを示唆する。そこで、職業分類に非正規と無職を加え、無配偶に留意したうえで、配偶者選択・結婚と家族・世帯形成が所得におよぼす影響について検討する。

  • 「非初婚継続家族と社会階層」 稲葉昭英(首都大学)

 近年の家族研究は、初婚継続家族と非初婚継続家族の間には大きな格差が存在すること、非初婚継続家族が次第に増加していることを明らかにしている。一方、社会階層研究は、子が父の存在する家庭のもとで成長することを基本的に想定し、両親の離婚や、親の初婚継続と再婚の影響を検討することはなかった。本研究では非初婚継続家族に注目し、その発生率の階層的差異と時代的な変化を検討しつつ、世代間移動に及ぼす影響について考察する。

  • 「社会階層をめぐる制度と移民労働者:日系ブラジル人を事例に」 竹ノ下弘久(静岡大学

 日本の階層研究で注目されてこなかった、移民労働者をめぐる格差・不平等構造について議論する。具体的には、日系ブラジル人をめぐる階層構造に注目し、彼らの労働市場での位置づけが、90年代以降に日本で進展した雇用の流動化と非正規雇用の増大のなかで、どのような影響を受けてきたかについて論じたい。なかでも、移民の受け入れ社会での階層的位置が、主流社会の階層構造を枠づける諸制度(労働市場構造、福祉・生産レジーム)やその変化とどのような関係にあるかについて考察する。

  • 「階層意識研究の展望」 吉川徹(大阪大学

 1975年と1985年のSSM調査研究の最も重要なキャッチフレーズの1つは「一億総中流」だった。この時代の階層研究は、階層意識(とりわけ階層帰属意識)をめぐる議論がリードしていた。最新の2005年SSM調査が描き出す現状は不透明なものだが、とりわけ階層意識については体系的な時代把握が困難だという反省点が指摘されている。格差・貧困・不平等が巷間でさかんに語られている昨今にあって、階層研究がかつての「一億総中流」に匹敵する時代のキーワードを提出できずに、手を拱いている一因はここにあるといえなくもない。本報告では、四半世紀前の研究から最近の動向までを概観して、階層意識の研究枠組を説き起こし、ポスト2005年SSM調査の新しい兆しを論じたい。

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