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2011-12-03

[] 社会構築主義の再構築プロジェクト研究会(略称RSC研)「ドロシー・スミスの『制度のエスノグラフィー』の社会探究法としての射程」  社会構築主義の再構築プロジェクト研究会(略称RSC研)「ドロシー・スミスの『制度のエスノグラフィー』の社会探究法としての射程」 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  社会構築主義の再構築プロジェクト研究会(略称RSC研)「ドロシー・スミスの『制度のエスノグラフィー』の社会探究法としての射程」 - 日曜社会学>社会学的告知  社会構築主義の再構築プロジェクト研究会(略称RSC研)「ドロシー・スミスの『制度のエスノグラフィー』の社会探究法としての射程」 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

社会構築主義の再構築プロジェクト研究会(略称RSC研)2011年度第2回研究会合プログラム

(1)自由報告13:30-14:30
  • 報告1: 藤原信行(立命館大学)「自死遺族による『不幸のレトリック』の実践と死因にたいする疑問の隠蔽」
    概要:
    自宅で突然の死を遂げたAさん(仮名)の頭部には、自傷行為によるものとはおよそ考えられない深い刺し傷があった。だが、室内に争った形跡もなければ、外部から何者かが侵入した形跡もなかったため、警察は死因を自殺と断定した。とはいえ遺族にとって、その頭部への刺し傷は、Aさんの死因が自殺であることを疑わせるものであった。そんななか、Aさんの義理の姪Bさん(仮名)は、Aさんの生活史を、外傷による容貌の変化、失恋、精神疾患、カルト教団への入信、といった「不幸のレトリック」として語る。Bさんはそれにより、Aさんに適切な自殺動機を付与し、自殺者というカテゴリーを執行しえた。この一連の過程を、Bさんへのインタビューデータにもとづいて記述する。
    • 司会: 杉浦郁子(中央大学ほか非常勤講師)
  • (休憩10分)
(2)テーマ・セッションドロシー・スミス「制度のエスノグラフィー」セッション
    • 司会 平英美(滋賀医科大学)
    • コメンテイター 小宮友根(日本学術振興会
  • 14:40〜15:30
    • 報告(1)「ドロシー・スミスにおける『社会的なもの(the social)』の論じ方─『フェミニスト社会学』とIE─」報告者: 上谷香陽(立教大学・非常勤)
  • 15:35〜16:25
    • 報告(2)「人びとの社会学としての『制度のエスノグラフィー(IE)』―紹介、評価、構築主義との対話―」報告者: 中河伸俊(関西大学
  • 16:35〜17:35
    • コメンテイターとの質疑応答と総合討論

*プログラム終了後、参加者の懇親会を予定しています。

  • 18:00-参加者懇親会
  • お問い合わせ先:
    • 東京大学文学部赤川研究室 akagawa[at]l.u-tokyo.ac.jp
    • 関西大学総合情報学部中河研究室 nobunaka[at]res.kutc.kansai-u.ac.jp
  • *この研究会は、科学研究費補助金を受けたプロジェクト(課題番号22530515「構築主義的な質的調査法の標準化と多面的開発のための共同研究」)の一環として開催されます。
トラックバック - http://socinfo.g.hatena.ne.jp/contractio/20111203