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2012-08-31

[] 齋藤元紀「ハイデガーと解釈学」  齋藤元紀「ハイデガーと解釈学」 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  齋藤元紀「ハイデガーと解釈学」 - 日曜社会学>社会学的告知  齋藤元紀「ハイデガーと解釈学」 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

[…]「『存在と時間』をドイツ語で読む会」のお時間をお借りして、専門術語には必ずしもこだわらず、ハイデガーの哲学、わけても主著『存在と時間』における解釈学の役割について、わかりやすくお話しする予定です。『存在と時間』に関心をお持ちの方、またひろく哲学に関心をよせる方のご参加お待ちしています。お時間ある方はお気軽にどうぞ。予約不要・参加自由。

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2012-08-27

[] 人文学・社会科学における質的研究と量的研究の連携の可能性」第三回研究会  人文学・社会科学における質的研究と量的研究の連携の可能性」第三回研究会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  人文学・社会科学における質的研究と量的研究の連携の可能性」第三回研究会 - 日曜社会学>社会学的告知  人文学・社会科学における質的研究と量的研究の連携の可能性」第三回研究会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

要申し込み( http://goo.gl/yQU8G [pdf])

下記PDFの要領で研究会を開催致します。参加希望の方は事前に告知文PDFにある連絡先までお願いします。会場がそれほど広くないので、万が一希望者多数の場合は参加制限することもございます。ご了承ください。


 現在の社会学およびその周辺領域では、いわゆる質的研究と量的研究の連携がスムーズに進んでいるとは言えず、むしろ研究プロジェクトは「質と量」で別々に動いているケースが目立ちます。本研究会ではこのような現状を鑑み、質的研究と量的研究の性質について、それぞれの研究実践がいかにして知識の妥当性を確保しているのかについて根本から議論するものです。

  • 日時:8/27(月) 12:45〜
  • 会場:立命館大学朱雀キャンパス1F多目的室
  • 主催:立命館大学人文科学研究所/立命館大学大学院社会科学研究科筒井淳也研究室
  • 報告:
    • 渡邉大輔(慶應義塾大学)「質問紙調査プロセスとチーム:量的調査における信頼性の担保とその問題点」
    • 久保田裕之(大阪大学)「質的調査と理論研究:代表性と一般化可能性をめぐって」

報告要旨

(1) 渡邉大輔(慶應義塾大学)「質問紙調査プロセスとチーム:量的調査における信頼性の担保とその問題点」

多変量解析を行うことを前提とした質問紙調査の実施プロセスを紹介します。大規模な質問紙調査を独力で行うことは難しく、その多くは研究者によるチームプロジェクトとして行われます。本報告では、このチームプロジェクトによる調査という側面を重視し、質問紙調査における調査計画、母集団と計画標本の設定、調査票の作成、実施、回収、データ入力、コーディング、分析、報告、アーカイブへの寄贈までの一連の調査プロセスについて、その手続きや様々な工夫を説明します。調査プロセスをチームとして行うことが、信頼性の確保にどのように貢献しているか―また問題があるか―について議論できればと思います。

(2) 久保田裕之(大阪大学)「質的調査と理論研究:代表性と一般化可能性をめぐって」

量的調査に負けじと、質的調査においてもデータの代表性、再現性、一般化可能性を担保しようと様々な工夫が試みられています。しかし、質的調査から得られたデータの一般化可能性を追求するのではなく、質的調査がより直接的に理論研究へと接続される場面も存在するのではないでしょうか。本報告では、報告者自身のシェアハウス調査や、2000 年代のゲイコミュニティに関する調査の事例を取り上げながら、聞き取りから理論化に至るプロセスについて検討していきます。翻ってまた、量的調査と理論研究との接続についても議論したいと思います。

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2012-08-15

[] 現代経済思想研究会:児玉聡『功利主義入門――はじめての倫理学』合評会  現代経済思想研究会:児玉聡『功利主義入門――はじめての倫理学』合評会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  現代経済思想研究会:児玉聡『功利主義入門――はじめての倫理学』合評会 - 日曜社会学>社会学的告知  現代経済思想研究会:児玉聡『功利主義入門――はじめての倫理学』合評会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

合評会 児玉聡『功利主義入門――はじめての倫理学』(ちくま新書、筑摩書房、2012年7月)

http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480066718/

  • コメント:江口聡(京都女子大学現代社会学部)
  • コメント:奥田太郎(南山大学社会倫理研究所)
  • コメント:小沢佳史(東北大学大学院経済学研究科博士課程後期)
  • リプライ:児玉聡(東京大学大学院医学系研究科) 
  • 司会:板井広明(青山学院大学ほか)
なお当研究会は所属・身分・専門の別を問わずご参加いただけますが、配付資料や会場準備の関係上、可能な限り事前のご連絡をお願いしています。当日朝の連絡でも結構ですので、どうぞご協力お願いいたします。 ※連絡先:世話人代表・佐藤方宣(masanobu[at]kansai-u.ac.jp)
功利主義入門 : はじめての倫理学 (ちくま新書)

功利主義入門 : はじめての倫理学 (ちくま新書)

[] (2012-08-15)合評セッション:仁平典宏『「ボランティア」の誕生と終焉』  (2012-08-15)合評セッション:仁平典宏『「ボランティア」の誕生と終焉』 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  (2012-08-15)合評セッション:仁平典宏『「ボランティア」の誕生と終焉』 - 日曜社会学>社会学的告知  (2012-08-15)合評セッション:仁平典宏『「ボランティア」の誕生と終焉』 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

事前申込みの必要はありません。

特別企画:合評セッション
仁平典宏著『「ボランティア」の誕生と終焉──〈贈与のパラドックス〉』

社会構築主義の再構築プロジェクト研究会(略称RSC研)2012年度 第1回研究会合プログラム

スケジュール
  • 14:30-
    • 司会: 関嘉寛(関西学院大学)
    • 基調報告: 仁平典宏(法政大学)
    • 評者: 山口毅(帝京大学)、平野寛弥(目白大学)
  • 18:00-
    • 参加者懇親会
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2012-08-11

[] 社会学研究互助会アネックス1:加島 卓(2012)「〈広告制作者〉の歴史社会学」出版準備検討会  社会学研究互助会アネックス1:加島 卓(2012)「〈広告制作者〉の歴史社会学」出版準備検討会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  社会学研究互助会アネックス1:加島 卓(2012)「〈広告制作者〉の歴史社会学」出版準備検討会 - 日曜社会学>社会学的告知  社会学研究互助会アネックス1:加島 卓(2012)「〈広告制作者〉の歴史社会学」出版準備検討会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

暫定的な告知です。詳細はのちほど。

参加希望者は、予定をあけておいてください。

加島 卓(2012)「〈広告制作者〉の歴史社会学」出版準備検討会

  • 開催日: 2012年8月11日
  • 会場: (ML にて告知)
  • 対象: 加島 卓「〈広告制作者〉の歴史社会学:近代日本における個人と組織をめぐる揺らぎ」(東京大学大学院学際情報学府、博士論文、2012年)
  • 評者
    • 石井 幸夫(早稲田大ほか教員)
    • 野上 元(筑波大教員)
    • 竹中 朗(国書刊行会編集者、武蔵野人文資源研究所長)
    • 山本 貴光(哲学の劇場)
  • 主催: 社会学研究互助会 http://socio-logic.jp/gojo.php

評者・執筆者プロフィール

加島 卓
石井 幸夫
野上 元
竹中 朗
山本 貴光
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2012-08-04

[] Hayama STS Boot Camp Vol. 4.1 “Virtual Ethnography for STS?”  Hayama STS Boot Camp Vol. 4.1 “Virtual Ethnography for STS?” - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  Hayama STS Boot Camp Vol. 4.1 “Virtual Ethnography for STS?” - 日曜社会学>社会学的告知  Hayama STS Boot Camp Vol. 4.1 “Virtual Ethnography for STS?” - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

<概要>

 Hayama STS Boot Campは科学技術社会論(STS)に携わる若手研究者(学生・ポスドク・助教)を対象として行う集中的討論会です。その内容としては10人程度の少人数で特定のコンセプトに関連する論文を読み合わせ、その理解やSTS研究における有用性などについて細かく議論します。

 今回は第4回で扱ったエスノグラフィーの中でも、ヴァーチャル・エスノグラフィーに焦点を絞り、その可能性や限界、課題や対処法、そして理論的な背景などについて深く議論し、その理解を共有することを目的とします。第4.1回という位置づけられた今回は、まずヴァーチャル・エスノグラフィーという方法論に関するいくつかの文献について討論を行い、その後のセッションで、実際にヴァーチャル・エスノグラフィーを実践されている東京大学の木村忠正教授、そしてセカンドライフのヴァーチャル・エスノグラフィーを行ったTarek Cheniti氏をお招きして議論を行います。参加者は以下に指定する課題文献を読んだ上での参加が望まれます。STSにおけるコンセプト理解と批判的検討能力、そして議論の展開力を身に着ける機会として利用していただければ幸いです。

 発起人:総合研究大学院大学見上公一・飯田香穂里・標葉隆馬

 特別企画者:京都大学江間有沙

Vol. 4.1 “Virtual Ethnography for STS?”

<第4回開催詳細>
  • テーマ:ヴァーチャル・エスノグラフィーを考える
  • 場所:東京大学駒場キャンパス14号館407号室
  • 対象:STS・文化人類学若手研究者(大学院生・ポスドク・助教など)
  • 募集人数:10人程度
  • 日程:2012年8月4日(土)
    • Session 1:16:00-16:40
    • Session 2:16:45-17:45
    • Session 3:18:00-19:00(英語)
    • Session 4:19:00-19:30
  • 費用:交通費・食費など全て自己負担(終了後に会場近辺で懇親会を予定。)
  • 参加申し込み締め切り:2012年7月27日(金)
  • 申し込み・その他問い合わせ:総合研究大学院大学見上までmikami_koichi[at]soken.ac.jp
発表概要
  • Session 2:「ハイブリッドメソッドによるデジタルネイティブの調査研究」
    東京大学大学院総合文化研究科文化人類学研究室教授 木村忠正

話題提供者は、情報ネットワークの普及と社会文化との関係について1990 年代半ばから調査研究に取り組んでいる。その過程で、質的調査と量的調査の関係についても、具体的なリサーチデザイン立案と調査実施を介しながら、方法論的基礎について検討を重ねてきた。情報ネットワーク研究における質的研究には、異なる二つの関心の文脈が存在している。一つは、デジタルネットワークの量的調査との相性の良さと、だからこそ質的調査の果たす役割の重要性、いま一つは、「エスノグラフィー」という方法が、経営学、心理学、健康保健科学など多様な学術的分野において関心が拡がるとともに、IT企業を中心に、「ビジネスエスノグラフィー」「産業エスノグラフィー」といった分野もまた拡大しつつあるという文脈である。この二つの文脈を交差させながら、話題提供者自身は、心理学、教育学を中心とした"mixed methods"(定性・定量相補融合法)の展開を踏まえ、情報ネットワーク研究におけるヴァーチュアル・エスノグラフィーの方法論として「ハイブリッドメソッド」と呼ぶ具体的な調査方法論を提起したいと考えている。ここでは、デジタルネイティブを対象としたハイブリッドメソッドの実践を紹介し、参加者の皆さまと議論を深めたい。

  • Session 3:「Virtual ethnography in practice」
    オックスフォード大学博士号取得(2011)Dr. Tarek Cheniti

In this talk I reflect on my experience as a virtual ethnographer in the context of a doctoral research on Internet governance. The main aim of this research was to understand governance as a lived reality and a practical accomplishment which can be experienced differently in multiple contexts. I provide an overview of the key opportunities offered by this stream of ethnographic and participant observer methodologies as the internet becomes more embedded into our daily interactions and research practices. I also go through some of the challenges posed by virtual ethnography, and the extent to which is can be considered‘different’from classical forms of ethnography. The talk shall give food for thought on potentially new modes of engagement with social science research which can help us achieve a better understanding of the phenomena we study and how they become socially meaningful.

(テレビ会議システムを利用した発表となります。使用言語は英語です。)

課題文献
  • Session 1:
    • 1.C. Hine(2000)Virtual Ethnography, Sage(esp. chapter 1&3)

補助文献として(前回の議論の経緯を理解する為に)

    • 2.S. Woolgar(1991)The Turn to Technology in Social Studies of Science, Science, Technology&Human Values, vol.16(1), pp.20-50
    • 3 . S. Woolgar(ed.)(2002)Virtual Society?:Technology, Cyberbole, Reality, Oxford University Press(esp. chapter 1)
  • Session 2:
    • 1.木村忠正(2009)「ヴァーチュアル・エスノグラフィー‐文化人類学の方法論的基礎の再構築に向けて‐」『文化人類学研究』(早稲田文化人類学会学会誌)第10 巻
    • 2.T. Kimura(2010)Keitai, Blog, and Kuuki-wo-yomu(Read the atmosphere):Communicative Ecology in Japanese Society, Ethnographic Praxis in Industry Conference Proceedings, Vol. 2010(1), pp.199-215
  • Session 3:
    • 1.T. Cheniti(2010)Preface&Mundanizing Governance(Ch. 5), the doctoral thesis submitted to the University of Oxford, UK

*上記の文献は参加者へ見上よりお渡しいたします。

参考文献
  • 1.A. Markham(1998)Life Online:Researching Real Experience in Virtual Space, AltaMira Press.
  • 2.T. Boellstorff(2008)Coming of Age in Second Life:An Anthropologist Explores the Virtually Human, Princeton University Press.
  • 3.D. Miller&D. Slater(2000)The Internet:An Ethnographic Approach, Berg
  • 4.A. Beaulieu(2010)From Co-location to Co-presence:Shifts in the Use of Ethnography for the Study of Knowledge, Social Studies of Science, Vol.40(3), pp.453-470
  • 5.G. Cooper et al.(1995)Ethnography and human computer interaction, in P. Thomas(ed.)Social and international dimensions of human-computer interfaces, Cambridge University Press
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2012-08-03

[] 名古屋大学疫学懇話会:スブラマニアン講演会「母の健康から子の健康へ:低・中所得国の栄養問題」  名古屋大学疫学懇話会:スブラマニアン講演会「母の健康から子の健康へ:低・中所得国の栄養問題」 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  名古屋大学疫学懇話会:スブラマニアン講演会「母の健康から子の健康へ:低・中所得国の栄養問題」 - 日曜社会学>社会学的告知  名古屋大学疫学懇話会:スブラマニアン講演会「母の健康から子の健康へ:低・中所得国の栄養問題」 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

 「健康の社会的要因」に関する研究やそれを支える手法である社会疫学の第一線でご活躍のハーバード大学公衆衛生大学院教授、スブラマニアン先生をお招きして、講演会を下記の通り開催致します。スブラマニアン先生は日本語訳されている「ソーシャルキャピタルと健康」(日本評論社)の共著者で、他に多くの本、論文を発表されています。

 今回は、愛知県と近辺の疫学研究者が2ヶ月に1度行なっている「疫学懇話会」という勉強会のスペシャルセッションという形で行いますが、懇話会メンバー外にも広く広報してよい旨、疫学懇話会事務局から許可をいただいています。転送自由、申し込み不要です。どうぞご参加下さい。

内容:

低・中所得国の小児低栄養の要因に関する従来の研究では、誕生後に母と子で共有する環境要因に焦点がおかれてきました。今回の演題では、出生前の要因の重要性について、特に母親の身長と小児低栄養・小児死亡との関係に関するエビデンスを中心にお話しいただきます。

  • 講演内容は、以下のような、スブラマニアン先生の最近の論文と関連しています。
    • *Association of maternal height with child mortality, anthropometric failure, and anemia in India. JAMA. 2009;301:1691-1701.
    • *Association of maternal stature with offspring mortality, underweight, and stunting in low- to middle-income countries. JAMA. 2010;303:1507-1516.
    • *Why we need to rethink the strategy and time frame for achieving health-related Millennium Development Goals. International Health. 2011;3:246-250.
  • 言語:英語(通訳はつきません)
  • 連絡先:名古屋大学大学院医学系研究科 国際保健医療学・公衆衛生学(電話:

052-744-2109)

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