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2012-12-22

[] 第八七回 哲学/倫理学セミナー  第八七回 哲学/倫理学セミナー - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  第八七回 哲学/倫理学セミナー - 日曜社会学>社会学的告知  第八七回 哲学/倫理学セミナー - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

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第一部 13時30分から15時00分まで
  • 発表: 中 真生「生殖と他なるもの」

 生殖について、次のふたつの観点から考察する。ひとつは、さし当り個々の人間の差異を捨象して、人間を生まれ、生むものとして見る、いわば包括的な観点である。ここではレヴィナスの思想を手がかりとする。もうひとつは、すべての人間が生む( 産む)わけではないという、個人差や性差を含みこみ、それを中心において考える、よりミクロな観点である。こちらでは、生殖医療や身体性、性差を主題として考察していく。それを踏まえ、さいごにふたたび第一の観点に立ち戻ってみたい。

第二部 15時10分から16時40分まで
  • 発表: 熊野 純彦「資本の循環」

 『資本論』第二巻冒頭の「資本循環」論は、原論研究等にあって主題化されるところのすくない論点である。私見によれば、 しかし、当の所論は、資本をあくまで運動としてとらえるマルクス的視点にとって決定的な意味をもつばかりではなく、いわゆる「 再生産表式」論等の第二巻問題領域に対して基底的な意義を有している。その間の消息に立ちいりながら、資本論読解の視角のひとつを提示してみたい。

    • 【参考文献】
      • 『資本論』第二巻(翻訳各種)
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