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2013-06-16

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(1)第1報告  13:10-14:40

  • 題目: 公共の不安?社会構築主義の公共社会学への貢献可能性
  • 話者: マイケル アドリャン 香港大学 犯罪学部 社会学科
  • 要約: 社会構築主義は公共社会学の議論に不在であったが,コンテクストに注意を向ける能力を考えれば,構築主義の知識はマイケルブラウォイの「有機的」公共社会学に応用できる.この際,構築主義者は分析者としての独特の視点を求められる.社会学の学問的整合性や「公共」の研究法やその意味のほか,構築主義公共社会学の課題を指摘する.
  • 紹介: マックマスター大学社会学博士号取得.香港大学犯罪学部社会学科助教.専攻分野は少年犯罪の言説,犯罪不安,警察への信頼,犯罪治療,犯罪学理論,解釈犯罪学,比較犯罪学,ネット社交性.香港での少年犯罪に対する言説を調査.犯罪不安と警察への信頼感の関係を調査するプロジェクトのほか,被害者加害者和解プログラムの調査を指揮.

討論: 14:40-15:40

話者:  中河伸俊 関西大学 総合情報学部

紹介: 京都大学大学院文学研究科社会学博士号取得.関西大学総合情報学部教授.富山大学人文学部教授,大阪府立大学総合科学部教授,大阪府立大学人間社会学部教授などを経て,2012年より現職.専攻分野は社会問題研究,社会学理論,ポピュラー文化の社会学.構築主義アプローチを社会問題だけでなくさまざまな社会的事象に応用.

(2)第2報告 16:00-17:30

  • 題目: 精神医療技術を通じた自己形成に関する社会学的研究―薬物療法・精神療法の利用者の観点から―
  • 話者: 櫛原克哉 東京大学大学院 人文社会系研究科
  • 要約: 社会関係への参与に困難を覚えたことから,精神医療技術(薬物療法・精神療法)を利用した経験のある人々の語りを考察.再帰性(ギデンズ)と統治(ローズ)という,相反する2つの視点を経験的に考察すべく,医療機関の受診経験のある6名にインタビュー調査を実施.結果,(1)全人格型の語り,(2)場面型の語り,(3)想像型の語りという3つの語りの類型を導出.
  • 紹介:東京大学大学院人文社会系研究科社会学修士号取得.同研究科博士課程在籍.

※なお、研究会終了後、懇親会を設定しております。こちらもふるってご参加ください。

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