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2013-09-07

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シンポジウム「making up people - イアン・ハッキングの歴史的存在論を巡って」

ミシェル・フーコー

この馬力ある秀でた哲学者が いわば力任せにおこなった仕事を、彼ほどには秀でているわけでもない普通の研究者たちが引き継いでいくためには、時間と手間のかかる共同作業が必要であるように思われます。たとえば、

  • それらの仕事においてフーコーが取り組んだ課題を──フーコー自身の自己定式化とは異なる視角からの検討もおこなうことによって──適切な抽象性を備えたかたちで明確にしたうえで、
  • その課題に、個々の研究者が、各人の関心と力量にあわせた(小さな)研究対象において(小さく)取り組みながら、
  • お互いの研究を──その課題に関係づけながら──比較・検討しあう
    ・・・といったような。

 このシンポジウムは、making up people と題されたイアン・ハッキングの一連の仕事を手がかりにすることで、少しでも そうした方向へと進むための 基礎的な議論をおこなう場の提供を目指して開催するものです。具体的には、専攻を異にする研究者たちに集まっていただき、

  • 『何が社会的に構成されるのか』と『歴史的存在論』というハッキングの2つの著作を making up people プロジェクトの手引き書として利用しつつ、
  • 一方では、ハッキングの出発点となった科学哲学的問題と、彼のフーコー愛好との間の内在的な つながりに留意しながら、
  • 他方では、実際に提出された making up people シリーズの具体的な仕事内容を確認したうえで、

ハッキングの このプロジェクトがどういう特徴と意義をもったものであるのかを検討します。

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