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2013-10-19

[] 2013年度東北社会学研究会大会:シンポジウム「東日本大震災以後の社会理論の課題─リスクと機能分化」  2013年度東北社会学研究会大会:シンポジウム「東日本大震災以後の社会理論の課題─リスクと機能分化」 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  2013年度東北社会学研究会大会:シンポジウム「東日本大震災以後の社会理論の課題─リスクと機能分化」 - 日曜社会学>社会学的告知  2013年度東北社会学研究会大会:シンポジウム「東日本大震災以後の社会理論の課題─リスクと機能分化」 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

企画の趣旨

 東日本大震災は、大地震という自然の出来事に端を発しているとはいえ、その被害はさまざまな社会的要因に媒介されている。被害を特定の部分に集中させたり、全域に拡大させたり、二次的被害を生み出したりするのは社会的要因である。近年の災害研究は、貧困や社会資本の欠如といった社会的要因に注目しているが、今回の震災が示唆しているのは、そのような「負の要因」だけでなく、科学技術のような、社会の構築や発展を支える「正の要因」も巨大な災害をもたらす要因になりうるということであった。

 災害研究の更なる発展のためには、改めてリスク社会のあり方を問わねばならない。機能分化を遂げた近代社会がリスク社会であるのは、単に巨大なリスクを抱えているからではない。リスク社会とは、社会の問題をリスクとして捉え、リスクをコントロールしようとする社会である。だが、不十分なリスク管理だけでなく、リスク管理の成功が新たなリスクを生み出す可能性もある。本シンポジウムでは「リスク」と「機能分化」をキイワードにして、東日本大震災が提起した社会理論の課題について検討する。

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