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2018-02-20

[] 中河伸俊講演会「転調論」  中河伸俊講演会「転調論」 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  中河伸俊講演会「転調論」 - 日曜社会学>社会学的告知  中河伸俊講演会「転調論」 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

事前申込不要。

制度的裏付けを持つ各種の作り物(フィクション)がテーマだとのこと。

第5回質的調査連絡会:中河伸俊「転調論──ゴフマンのフレーム分析を乗りこなすためのいくつかの試行」

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2017-11-05

[] 第90回 日本社会学会大会  第90回 日本社会学会大会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  第90回 日本社会学会大会 - 日曜社会学>社会学的告知  第90回 日本社会学会大会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

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2017-11-04

[] 第90回 日本社会学会大会  第90回 日本社会学会大会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  第90回 日本社会学会大会 - 日曜社会学>社会学的告知  第90回 日本社会学会大会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

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2017-09-23

[] アクターネットワーク理論と社会学研究会  アクターネットワーク理論と社会学研究会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  アクターネットワーク理論と社会学研究会 - 日曜社会学>社会学的告知  アクターネットワーク理論と社会学研究会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

「Reassembling the socialは異質なアクターをつなぐネットワークたりうるか? ~翻訳稿を手がかりに可能性と限界を考える」

  • 報告者:伊藤 嘉高 氏(山形大学
  • コメンテータ1:見上 公一 氏(東京大学
  • コメンテータ2:栗原 亘 氏(早稲田大学)

今回は、ラトゥールの主著のひとつ、Reassembling the social(※)を翻訳中の伊藤嘉高さんにご発表いただきます。伊藤さんから事前にご提供いただいた訳稿をベースにしながら、今日の科学技術社会論(STS)や社会学理論の中で見たときのアクターネットワーク理論の特徴や意義、問題点などについて議論したいと思います。主としてSTSの視点から見上公一さん、社会学の視点から栗原亘さんにコメントをお願いしています。活発な議論が期待されます。多くの方のご参加をお待ちしています。

(※)Latour, B., Reassembling the Social: An Introduction to Actor-Network-Theory (2005, Oxford University Press)

今回は第2部を中心に議論する予定です。


この研究会について:フランスの社会学者ブルーノ・ラトゥールと彼(ら)の提唱するアクターネットワーク理論について検討しています。モノと切断された近代的な「人間」観や「社会」観、それらの背後にある「人間/自然」「主体/客体」といった二分法を根底から覆そうとするラトゥールらの議論は、フランス国内にとどまらず、また狭義の科学・技術論にとどまらず、多くの社会学者や人類学者に影響を与えてきました。この研究会では、ラトゥールやアクターネットワーク理論にかかわる文献を検討し、その社会学的な展開の可能性を考えます。学説史・理論的なアプローチとともに、科学社会学・産業社会学・医療社会学・環境社会学・メディア論・イノベーション論・社会変動論での展開など、多様な観点から検討していきたいと思っています。

  • 連絡先:y_ttis[at]yahoo.co.jp (立石)
  • ※準備の都合上、参加予定の方はできるだけ事前にご連絡ください。また、今回は参加できない場合でも、ご連絡いただければ次回以降の開催予定等を共有させていただきます。

[] ジンメル研究会大会  ジンメル研究会大会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  ジンメル研究会大会 - 日曜社会学>社会学的告知  ジンメル研究会大会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

非会員参加費 1000円。

  • 2017年9月23日(土) 14:00〜18:00
  • 専修大学神田キャンパス 2号館208号室

プログラム

自由報告
テーマセッション「ジンメルとアーリ──空間・モビリティ」
  • 吉原直樹「モビリティ・スタディーズからみたジンメル
  • 田中大介「現代社会におけるジンメル再読の複層的文脈──ネットワーク社会論・移動論的転回・物質文化論」
  • コメンテータ:徳田剛
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2017-05-20

[] アクターネットワーク理論と社会学研究会  アクターネットワーク理論と社会学研究会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  アクターネットワーク理論と社会学研究会 - 日曜社会学>社会学的告知  アクターネットワーク理論と社会学研究会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

今回は、フランス社会学の理論・学説史をご専門とする池田祥英氏と村井重樹氏をお招きし、アクター・ネットワーク理論の中心人物であるラトゥールの議論について、タルドブルデューといったフランス社会学の文脈/系譜に照らしつつ検討したいと思います。興味深い議論が期待されます。多くの方のご参加をお待ちしています。

1)13:00~ 話題提供:「タルドとラトゥールのつながり」

概要:ラトゥールはアクター・ネットワーク理論(ANT)を構想するにあたり、過去の社会学のなかでは特にガブリエル・タルドの学説に注目し、そこにANTの萌芽を見出している。タルドと言えば、「模倣」という概念を中心に据えた心理学寄りの社会学者という印象が強いが、ラトゥールはタルドの学説のどのような点に着目しているのだろうか。またラトゥールが着目する観点はタルドの業績全体のなかでいかなる位置を占めているのだろうか。本報告ではこの二つの点について検討していく。

2)15:00(予定)~ 話題提供:「ラトゥール社会学とブルデュー社会学」

概要:本報告は、ラトゥール社会学とブルデュー社会学を考察の対象とし、彼らの方法論の相違について検討するものである。ラトゥールとブルデューはともに、記述の分量はそれほど多くないものの、それぞれの社会学に対して批判的な見解を示している。本報告では、ラトゥールとブルデューによる双方への批判的言及を取り上げて考察することによって、彼らの概念、方法、およびパースペクティブの相違について検討する。


この研究会について:フランスの社会学者ブルーノ・ラトゥールと彼(ら)の提唱するアクターネットワーク理論について検討しています。モノと切断された近代的な「人間」観や「社会」観、それらの背後にある「人間/自然」「主体/客体」といった二分法を根底から覆そうとするラトゥールらの議論は、フランス国内にとどまらず、また狭義の科学・技術論にとどまらず、多くの社会学者や人類学者に影響を与えてきました。この研究会では、ラトゥールやアクターネットワーク理論にかかわる文献を検討し、その社会学的な展開の可能性を考えます。学説史・理論的なアプローチ、近代化論・社会変動論の視座からの検討、産業社会学・医療社会学・環境社会学・イノベーション論での展開など、多様な観点から検討していきたいと思っています。

  • 連絡先:y_ttis[at]yahoo.co.jp (立石 裕二、関西学院大学
    ※準備の都合上、参加予定の方はできるだけ事前にお知らせください。また、今回は参加できない場合でも、ご連絡いただければ次回以降の開催予定等を共有させていただきます。
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2017-03-12

[][] アクターネットワーク理論と社会学研究会  アクターネットワーク理論と社会学研究会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  アクターネットワーク理論と社会学研究会 - 日曜社会学>社会学的告知  アクターネットワーク理論と社会学研究会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント


1)13:00~ 研究発表:

  • 「社会理論における「脱人間中心的アプローチ(Non-Anthropocentric Approach)」の可能性:アクター・ネットワーク理論とその周辺を中心に」
  • 話題提供者:栗原 亘 氏(早稲田大学文学研究科)

概要:本報告は、社会理論における「脱人間中心的アプローチ」の可能性について検討するものである。ここでいう「脱人間中心的アプローチ」とは、(広義の)人間社会について考察するにあたり、人間だけでなく、非人間(nonhuman)、すなわち、動植物や人工物のような人間以外の存在体が持つ能動的な役割にも着目しようとする諸議論を指す。こうした「脱人間中心的アプローチ」に属するとされる立場は今日いくつも存在するが、本報告では特に、その先駆ともいえるアクター・ネットワーク理論(ANT)とその周辺の議論をとりあげ、検討する。

2)15:00(予定)~ 

  • 合評会:Latour, B., Reassembling the Social : An Introduction to Actor-Network-Theory (2007, Oxford University Press)
  • 話題提供者:牛膓 政孝 氏(慶応義塾大学大学院)、金 信行 氏(東京大学大学院)


この研究会について:フランスの社会学者ブルーノ・ラトゥールと彼(ら)の提唱するアクターネットワーク理論について検討しています。モノと切断された近代的な「人間」観や「社会」観、それらの背後にある「人間/自然」「主体/客体」といった二分法を根底から覆そうとするラトゥールらの議論は、フランス国内にとどまらず、また狭義の科学・技術論にとどまらず、多くの社会学者や人類学者に影響を与えてきました。この研究会では、ラトゥールやアクターネットワーク理論にかかわる文献を検討し、その社会学的な展開の可能性を考えます。学説史・理論的なアプローチ、近代化論・社会変動論の視座からの検討、産業社会学・医療社会学・環境社会学・イノベーション論での展開など、多様な観点から検討していきたいと思っています。

なお、この研究会は、日本社会学会大会において同テーマの「研究活動委員会企画テーマセッション」を開くことを念頭に開催しています。学会報告を念頭においた参加はもちろん大歓迎ですし、報告する予定はなくても、社会学理論の新しい展開に関心のある方は、ぜひご参加ください。

  • 連絡先:y_ttis[at]yahoo.co.jp (立石 裕二、関西学院大学
  • ※準備の都合上、参加予定の方はできるだけ事前にお知らせください。また、今回は参加できない場合でも、ご連絡いただければ次回以降の開催予定等を共有させていただきます。
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2016-06-19

[] 牧野智和 『日常に侵入する自己啓発』合評会  牧野智和 『日常に侵入する自己啓発』合評会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  牧野智和 『日常に侵入する自己啓発』合評会 - 日曜社会学>社会学的告知  牧野智和 『日常に侵入する自己啓発』合評会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

要事前連絡:世話人(kazu.k.cool@[at]gmail.com) まで

第6回価値研

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2016-03-28

[][] 社会科学の哲学勉強会「社科哲紀行」  社会科学の哲学勉強会「社科哲紀行」 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  社会科学の哲学勉強会「社科哲紀行」 - 日曜社会学>社会学的告知  社会科学の哲学勉強会「社科哲紀行」 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

【日時と会場】

  • 日時:2015年3月28日(月)・29日(火) ※どちらか1日だけの参加も可能です.
  • 会場:一橋大学 国立キャンパス 第三研究館(東キャンパス) 三階 研究会議室.[キャンパス地図]

【目的】

  • (1)社会科学の哲学という領域の雰囲気を知る.
    • 「社会科学の哲学」(philosophy of social science(s))は,いわゆる「分析系」科学哲学の一分科として近年発展しつつある分野であり,社会科学にまつわる方法論・認識論・存在論等を広く扱います.北米を中心に世界的規模で興隆しつつありますが,日本ではまだまだマイナーで,これを専門としている研究者はほとんどいません.本企画では,この分野に関する基本的な話題を短期間で集中的にシェアすることを第1の目的とします.
  • (2)社会科学の哲学に関心のある人々と出会う.
    • 上述の通り,社会科学の哲学の知名度は未だ極めて低く,関心を持つ研究者は多くありません.現在の状況では,この分野に関心を持つきっかけはあまりなく,また関心を持ったとしてもそれをシェアして学習や研究を進めていく仲間は簡単に見つかりません.そこで本企画では,社会科学の哲学に関心を持つ者同士の交流を第2の目的とします.もちろん,この告知をきっかけに新たに関心を持ってくださった方もここに含みます.

【方法】

  • 入門書1冊を取り上げ,担当者による報告を基に参加者全員で質疑・討論を行います.
  • 文献は次のものを使用します:Robert C. Bishop, 2007, The Philosophy of the Social Science, Continuum.[bloomsbury]
  • 各章の報告担当者を決め,各担当箇所の内容について「レクチャ式報告」を行って頂きます.
  • ここでレクチャ式報告とは,報告者以外の参加者たちに対して「教える」ようなスタンスで報告することを意味しています.このスタイルを採用する理由は以下の通りです.
    • 本企画では,通常の「輪読」とは異なり,参加者たちが文献を読んでくることを前提としません.つまり,報告担当者には他の参加者がその章を読んでいないことを前提に要約的な報告を行って頂くことになります(参加者たちが文献を持参することさえ前提としません).
    • このスタイルで勉強会を行うことの長所は,参加準備の負担が大幅に軽減される点にあります.今回のように入門的な知識を短期間でシェアすることを目指す場合に適したスタイルです.短所としては,内容に関する深いディスカッションが期待できなくなること,使用文献に対する批判的議論が期待できなくなること,担当者の報告クオリティへの依存度が非常に大きくなることなどがありますが,企画の性質上メリットの方が大きいと考えます.
  • 各章の報告時間は95分(質疑含む)とし,毎回15分間の休憩を入れます(昼休みは55分).この110分サイクルを1日につき4回行います.
  • 報告担当者はハンドアウトを作成して配布してください.時間の制約を考えるとA4で4‐8ページ程度が適量(6ページ程度推奨)になると思います.(報告担当者の負担軽減のために,ハンドアウトの配布はEメールによるPDF配布という形式にします).
    • (※参加者はほぼ全員が初学者であることを想定しておりますので,社会科学の哲学に触れるのが初めての方であっても問題ありません)
    • (※文献が入手できない報告者の方には,担当箇所のデータをスキャンしてお渡しいたします)
    • (※報告を担当しない参加者も歓迎しますが,報告者がいないと開催できないのでまずはできるだけ担当希望を出してください)

【目次と時間割】

([]内はページ量)(今回のテキストは全17章構成ですが,時間の都合上,そのうち以下の8章を扱います)

1日目
  • イントロダクション・自己紹介(10:40-11:00)
  • 1 Conceptions of Science [22](11:00-12:35)
  • 3 Five Modes of Social Inquiry [33](13:30-15:05)
  • 6 The Myth of Value-Neutrality [26](15:20-16:55)
  • 7 Methodological Holism and Methodological Individualism [18](17:10-18:45)
2日目
  • 13 Handling Data [18](11:00-12:35)
  • 15 Explanations in Social Science [21](13:30-15:05)
  • 16 Natural Science and Social Science [19](15:20-16:55)
  • 17 Beyond Objectivism and Relativism [19](17:10-18:45)

【懇親会】

  • 2日間とも勉強会終了後に懇親会を開きます.お店は未定ですが,2日連続ですので,できるだけ会費を抑えてご用意したいと思います.

【対象者】

  • 本企画では例えば次のような方々の参加をお待ちしております.
    • (1)社会科学基礎論に関心のある哲学分野の方.
    • (2)メタ科学的問題に関心のある社会科学分野の方.
    • (3)なんとなく「社会科学の哲学(社科哲)」という響きに魅力を感じる方.
    • (4)春にやることがなくて暇なので何かしたい方.
    • (5)友達が欲しい方.etc.

【企画・運営】

  • 企画:一橋大学・大学院社会学研究科・博士後期課程|清水雄也(社会科学の哲学)
  • 運営:一橋大学・経済学部・2年|内田瑛介(数理論理学)

【参加受付締切・連絡先】

  • 参加を希望される方は3月6日(日)までにご連絡ください(その際に担当を希望する章も教えてください).
  • 運営の都合上,上記期限以降の参加受付はできませんので,ご注意ください.
  • 清水:socioliner[atmark]gmail.com (※質問等あれば何でもご相談ください)

【企画者コメント】

おかげさまで3回目の開催となる本企画ですが,今年も気分を新たにして楽しくやっていきたいと思います.例によって,この会はあくまで「お楽しみ会的な何か」として企画されていますので,少しでも興味のある方はぜひともお気軽にご参加ください.学会等では知り合えないような組み合わせで,様々な分野の方々が知り合う良い機会にもなると思います.ぜひ,懇親会までご参加ください.

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2015-10-24

[] ジンメル研究会大会  ジンメル研究会大会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  ジンメル研究会大会 - 日曜社会学>社会学的告知  ジンメル研究会大会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

  • 日時: 2015年10月24日(土) 14:00〜17:00(受付 13:30〜)
  • 場所: 慶応義塾大学 三田キャンパス 南校舎7階 471教室
  • 非会員参加費:1,000円

プログラム

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2015-10-10

[] 第30回イカロ研究会  第30回イカロ研究会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  第30回イカロ研究会 - 日曜社会学>社会学的告知  第30回イカロ研究会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

イカロ研究会とは,身体動作の研究(人・動物問わず)や,なかなか言語化し難い現象を分析している(したい)けれど,おもしろいデータ(映像)を持っているけれど,どう分析すればよいのか悩んでいる人に,気軽にデータを持ってきていただいて,議論する場をつくろうと発足した,とても小さな研究会です.(多くの場合,発足人たちがデータを持ってくるのですが)事前準備をせずにデータだけ持ってきて「ここ見てください」で通る会,というのがモットーです.

私が今回みなさまに見ていただきたいデータは、「テレビのミニ番組」集です。わたしは、1973〜88年くらいのテレビCMを15年ほど収集しております。本業もテレビCMの理解可能性の解明を中心とした研究をしております(その他にも学習図鑑の同様の研究もしています)。

この収集は、家庭用のビデオデッキで録画された古いテープから、中のCMを抜き取る、という形で作業を行うものです。当然放送を録画しているものですので、番組の他、OPEDや、このミニ番組のような " misc "が出てきます。

しかし、わたし自身はミニ番組に大変興味があり、これを何とか分析してみたいと思うのですがなかなか難しく形にできていません。メディア研究的な観点からはそれなりに意義はひねり出せそうなものの、実際にCMのようにカテゴリー化の実践を見たりすることにどれほど「意味」があるのかわかりません。

しかし特に天気予報などを見ると、ある種の理解可能性について十分考える余地もありそうに思うので、みなさまのご意見など聞かせていただければ幸いです。

当日は、番組形式になっている天気予報、そのほか現在手元にあるミニ番組を何本か見ていただければと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。


  • 参加人数を(おおよそ)把握したいので,参加いただける方は 城 綾実(ayami.joh[at]gmail.com 京都大学 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS) 科学コミュニケーショングループ)までご連絡ください.
  • ご質問があればお気軽に問い合わせてください.
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2015-03-17

[][] 社会科学の哲学勉強会「社科哲の春」  社会科学の哲学勉強会「社科哲の春」 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  社会科学の哲学勉強会「社科哲の春」 - 日曜社会学>社会学的告知  社会科学の哲学勉強会「社科哲の春」 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

参加締め切りは 2/28。

日時と会場
  • 日時:2015年3月17日(火)・18日(水) [11:00-19:00] ※どちらか1日だけの参加も可能です.
  • 会場:一橋大学・国立キャンパス(詳細は追って連絡を差し上げます).
目的
  • (1)社会科学の哲学という領域の雰囲気を知る.
    ・「社会科学の哲学」(philosophy of social science(s))は,いわゆる「分析系」科学哲学の一分科として近年発展しつつある分野であり,社会科学にまつわる方法論・認識論・存在論等を広く扱います.北米を中心に世界的規模で興隆しつつありますが,日本ではまだまだマイナーで,これを専門としている研究者はほとんどいません.今回の企画では,この分野に関する基本的な話題を短期間で集中的にシェアすることを第1の目的とします.
  • (2)社会科学の哲学に関心のある人々と出会う.
    ・上述の通り,社会科学の哲学の知名度は未だ極めて低く,関心を持つ研究者は多くありません.現在の状況では,この分野に関心を持つきっかけはあまりなく,また関心を持ったとしてもそれをシェアして学習や研究を進めていく仲間は簡単に見つかりません.そこで今回の企画では,社会科学の哲学に関心を持つ者同士の交流を第2の目的とします.もちろん,この告知をきっかけに新たに関心を持ってくださった方もここに含みます.
方法
  • 最新の入門書1冊を取り上げ,その内容を2日間で消化します(今回の場合,全16章中10章を扱います).
  • 文献は次のものを使用します:
  • 各章の報告担当者を決め,各担当箇所の内容について「レクチャ式報告」を行って頂きます.
  • ここでレクチャ式報告とは,報告者以外の参加者たちに対して「教える」ようなスタンスで報告することを意味しています.このスタイルを採用する理由は以下の通りです.
  • 本企画では,通常の「輪読」とは異なり,参加者たちが文献を読んでくることを前提としません.つまり,報告担当者には他の参加者がその章を読んでいないことを前提に要約的な報告を行って頂くことになります.
  • このスタイルで勉強会を行うことの長所は,参加準備の負担が大幅に軽減される点にあります.今回のように入門的な知識を短期間でシェアすることを目指す場合に適したスタイルです.短所としては,内容に関する深いディスカッションが期待できなくなること,使用文献に対する批判的議論が期待できなくなること,担当者の報告クオリティへの依存度が非常に大きくなることなどがありますが,企画の性質上メリットの方が大きいと考えます.
  • 各章の報告時間は80分(質疑含む)とし,毎回10分間の休憩を入れます(昼休みは40分).この90分サイクルを1日につき5回行います.
  • 報告担当者は当日までにハンドアウトを作成して会場で配布してください.時間の制約を考えるとA4で8ページ程度が上限になると思います(質疑を或る程度とるにはフル8ページだと少し長いです).
    • (※参加者はほぼ全員が初学者であることを想定しておりますので,社会科学の哲学に触れるのが初めての方であっても問題ありません)
      (※文献が入手できない報告者の方には,担当箇所のデータをスキャンしてお渡しできると思います)
      (※報告を担当しないオブザーバ参加も歓迎しますが,報告者がいないと開催できないのでまずはできるだけ担当希望を出してください)
【目次】([]内はページ量)(今回のテキストは全16章構成ですが,時間の都合上,そのうち以下の10章を扱います)
  • 1 Well-Being [22]
  • 3 Evidence-Based Policy [20]
  • 6 Individuals or Populations? [19]
  • 7 Scientific Objectivity [22]
  • 9 Values in Social Science [21]
  • 11 Norms, Conventions, and the Power of Expectations [22]
  • 13 Social Epistemology in Practice [14]
  • 14 Measurement [23]
  • 15 Case Studies [20]
  • 16 Causal Inference [19]
対象者
  • 本企画では例えば次のような方々の参加をお待ちしております.
    (1)科学哲学の新展開に関心のある哲学分野の方.
    (2)メタ科学的問題に関心のある社会科学分野の方.
    (3)なんとなく「社会科学の哲学」という響きに魅力を感じる方.
    (4)春にやることがなくて暇なので何かしたい方.
    (5)友達が欲しい方.etc.
企画・運営
  • 企画:一橋大学・大学院社会学研究科・博士後期課程|清水雄也(社会科学の哲学,理論社会学)
  • 運営:一橋大学・大学院社会学研究科・修士課程|鈴木慧(言語哲学,倫理学),岸俊輔(メタ哲学)
連絡先
  • 参加を希望される方は2月28日(土)までにご連絡ください(その際に担当を希望する章も教えてください).
    清水:socioliner[atmark]gmail.com (※質問等あれば何でもご相談ください)
企画者コメント
  • 1日8時間の会を2日間連続でやるのは少し大変ですが,できるだけ柔らかい雰囲気で進めたいと思っています.この会はあくまで「お楽しみ会的な何か」として企画していますので,少しでも興味のある方はぜひともお気軽にご参加ください.学会等では知り合えないような組み合わせで,様々な分野の方々が知り合う良い機会にもなると思います.半日がんばって,美味しいご飯を食べにいきましょう.
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2015-02-21

[] 家族問題研究学会研究例会:2014年度 第ニ回例会  家族問題研究学会研究例会:2014年度 第ニ回例会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  家族問題研究学会研究例会:2014年度 第ニ回例会 - 日曜社会学>社会学的告知  家族問題研究学会研究例会:2014年度 第ニ回例会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

  • 日時:2015年2月21日(土)14時〜16時
  • 会場:日本女子大学目白キャンパス百年館低層棟104教室(参加費:会員は無料、一般非会員は500円、学生非会員は100円)
  • 司会:久保田裕之(日本大学)
  • 討論者:尹鉁喜(ユンジンヒ)(島根県立大学
  • 報告:浅野智彦(東京学芸大学)「若者の幸福の成り立ちについて」
要旨

若者を社会学的な問いの対象として主題化するやり方は様々である が、2010年代に入って以降、そのやり方の有力な一つとなったのが幸福との関係で若 者を問うというそれだ。2000年代中盤の若者バッシングとアンチバッシングとの間に 引かれた戦線をすり抜けるようにして「幸福な若者」という像が一つの謎として提示 された(その象徴的な著作が古市憲寿の『絶望の国の幸福な若者たち』であろう)。 それが謎を構成するのは、物質的な諸条件を考えれば若者が幸福であるはずはない、 という想定だ。この謎に対する回答は大きく二つに分けられる。一つは、虚偽意識 説。若者は客観的な状況を認めたくないので、自らを幸福であると誤認しているとい うもの。もう一つは、親密性重視説。若者の幸福の基準が物質的なものだけでなく親 密な関係性(友人関係、親子関係等)にもおかれるようになった結果、幸福度が上昇 したというもの。本報告では青少年研究会の調査データをもとにして、第二の回答が 妥当である可能性が高いこと、およびその含意を示す。

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2015-01-22

[] 科学・技術と社会の会:祐成保志「ハウジング研究と社会学」  科学・技術と社会の会:祐成保志「ハウジング研究と社会学」 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  科学・技術と社会の会:祐成保志「ハウジング研究と社会学」 - 日曜社会学>社会学的告知  科学・技術と社会の会:祐成保志「ハウジング研究と社会学」 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

http://www.l.u-tokyo.ac.jp/JASTS/main.htm

今回は、祐成保志氏をお招きし、居住空間の社会学にかかわる研究が日本の社会学の状況に対して投じる意味と問題について、率直かつ幅広く話題を提供していただきます。今回は社会理論の側面にふれて赤川学氏、ガラパゴス的な研究状況にもふれて出口剛司氏に討議をしていただきます。興味ぶかい議論が期待されます。ふるってご参加ください。

  • 日時:2015年1月22日(木) 18:00〜20:00 PM
  • 場所:東京大学本郷キャンパス法文1号館 315番教室
    (法文1号館の入り口は正門を入って銀杏並木を歩くと左手にあります。法文1号館の場所は下記の東京大学ウェブサイトをご覧ください)
    http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_01_j.html
  • 話題提供者:祐成保志氏(東京大学
  • 討論者1 赤川 学氏(東京大学
  • 討論者2 出口剛司氏(東京大学
  • テーマ:「ハウジング研究と社会学」

協賛:東京大学大学院人文社会系研究科社会学談話会

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2014-11-24

[] 科学社会学会「研究競争の在り方を問う」関西ワークショップ  科学社会学会「研究競争の在り方を問う」関西ワークショップ - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  科学社会学会「研究競争の在り方を問う」関西ワークショップ - 日曜社会学>社会学的告知  科学社会学会「研究競争の在り方を問う」関西ワークショップ - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

開催趣旨:

 スーパーグローバル大学院、大学のグローバルランキング、ノーベル賞受賞、企業内研究開発等々、研究の競争は世界規模で熾烈化して久しい。優勝劣敗、研究力を競うのは当然のことであり、それを妨げるのは抵抗勢力にすぎない。そういう声が聞こえてきそうだ。なるほど、十年一日のごとく、研究の最前線に身をおくことなく、研究の場を承ることがあるとすれば、どうやらそういう声にも一理あるという気もするであろう。他方、それらの異なる側面が抱き合わせになった社会背景に思いをいたすことがあってもよい。大学の疲弊、基礎研究と特許戦略のボーダーレス化、若手研究者の不安定な雇用環境、社会の隅々に浸透するジェロントクラシー(老人支配)、社会学者として指摘すべきことは山のようにありそうだからである。そういうことを学問の作法でゆったりと自由に討論するワークショップを開催します。どなたでもご参加できます。関心のある方はどうぞふるってご参加ください。終了後は、懇親会を予定しています。ご都合のよろしい方はどうぞそちらも。

プログラム:
  • 司会:立石裕二(関西学院大学
  • 趣旨説明:13:00―13:15
  • 話題提供と質疑応答:13:15-15:30
    • 1 原 拓志(神戸大学)「製薬企業の研究開発とその動向」
    • 2 標葉隆馬(総合研究大学院大学)「実験室のそばで見て来たこと――科学をめぐる競争・政策・評価制度の課題」
    • 3 八代嘉美京都大学)「実験台は世界につながっていたか」
  • 休憩:15:30-15:45
  • 全体討議:15:45-17:15
  • まとめ:17:15-17:30
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2014-10-26

[] 東北社会学研究会例会  東北社会学研究会例会 - 日曜社会学>社会学的告知 を含むブックマーク はてなブックマーク -  東北社会学研究会例会 - 日曜社会学>社会学的告知  東北社会学研究会例会 - 日曜社会学>社会学的告知 のブックマークコメント

  • 日時:2014年10月26日(日) 13:00‐15:05 
  • 場所:東北大学川内南キャンパス 文学部棟3階視聴覚室
  • 講演会 「被災者支援と社会的カテゴリー・アイデンティティ──保健師活動を事例として」
  • 報告者  板倉有紀会員(東北大学
  • コメンテーター  小宮友根先生(東北学院大学
  • 司会 徳川直人会員(東北大学
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