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2018-11-17 [ 日曜社会学>社会学的告知のカレンダー ]

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2018-11-17

[][] アクターネットワーク理論と社会学研究会


  • 日時:2018年11月17日(土)13:30開始~16:00ごろ
  • 会場:CIVI新大阪研修センター 803C会議室(NLC新大阪8号館 8階)
    ※JR「新大阪」駅、地下鉄御堂筋線「新大阪」駅から徒歩7分
    http://www.civi-c.co.jp/access.html#shin
    新大阪駅の近くの別の場所に、同じ会社の貸し会議室がもう一つありますので、間違えないようご注意ください!!
  • 協賛:科学・技術と社会の会

今回は、アクターネットワーク理論(ANT)に関する論文で国際的に著名なSTS研究者/人類学者のCasper Jensen氏にご報告いただきます。ANTの系譜にある研究の現在、ANTと「存在論的転回」との関わりなどをめぐって興味深い議論が期待されます。多くの方のご参加をお待ちしています。

タイトル:On the Consequences of Post-ANT(ポスト-ANTの帰結をめぐって)

  • 話題提供者:Casper Jensen 氏(大阪大学
    (★英語での報告になります。質問は日本語も可です)
  • 要旨:
    1980年代以降、ANTの観念は不安定であった。ANTは常に批判されると同時にもてはやされ、からかわれるとともに称賛され続けてきた。ANTは理論として考えられるべきか、あるいは方法論として考えられるべきか、あるいはまたANTはそうした近代の「ジャンル」の解体を伴うのか否かは、いまだに開かれた問いのままである。本稿では、「ANTする」ことの意味、そして(さらに悪いことに)「ANTにおいてANTすること」のあとにそうすることの意味を分析するために、ジョン・ロウとブルーノ・ラトゥールによる重要な省察に分け入ってゆく。とりわけ筆者はアネマリー・モルとマリリン・ストラザーンによるポスト-ANTの二つの事例研究を精査し、複雑性、多数性、フラクタル性の概念について概要を示す。その目的はポスト-ANTを用いて思考することの分析上の帰結を例示することである。本分析が提示するのは、ANTを完全に捨て去ることなしに「ANTを超える」ことがどのように可能かをめぐる洞察である。
  • 文献
  • ※上記論文の翻訳原稿を大阪大学の森田敦郎さんにご提供いただきました。事前に回覧しますので、ご参加予定の方は、できるだけお読みの上、ご参加ください。
  • ★準備の都合上、参加予定の方はできるだけ事前にご連絡ください。また、今回は参加できない場合でも、ご連絡いただければ次回以降の開催予定等を共有させていただきます。
  • 連絡先:y_ttis[at]yahoo.co.jp (立石 裕二、関西学院大学

[] ジンメル研究会

  • 日時:2018年11月17日(土) 14:00〜17:30(受付13:30〜)
  • 会場:早稲田大学戸山キャンパス 33号館438教室
  • プログラム
    • 川本 格子(神戸女学院大学ほか)「集団の自己保存と構成員のダイバーシティ
    • 浜 日出夫(慶應義塾大学)「これでもありあれでもある――ジンメルの人格概念――」
    • 鈴木 弘輝(都留文科大学ほか)「『友だち幻想』が今なぜ受けているのか――若者論の視点から――」
      ※タイトルはいずれも仮題です。
    • 参加費(非会員):1000円

連絡先:msugimoto[at]kumagaku.ac.jp(熊本学園大学 杉本学)

ご参加希望の方は、なるべく事前にご連絡ください。


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